5月17日(土)、雨降る中、長女が来訪。久しぶりにすすき野のそ
ば処「更科」に。
ここのお蕎麦の美味しさは、もしかすると、このあたりのトップ
クラスだ(以前書いた?)。
その後、自宅に帰る途中で若干アンプチパケに寄り道し、ケーキ
を買う。一週間遅れの「母の日」?
5月18日(日)午後、団地の管理組合の総会に出席(於あざみ野
第一小学校体育館)。出席者は58名(書面提出788名)。
皆さん、熱心に質問。私も一つだけささやかな質問。
Q.「管理組合が手配する共用部分の火災保険には地震保険は含ま
れていないという理解でよろしいでしょうか?」
A.「それで結構です」
後から質問内容よりもマイクを通した声がいいと褒められた。
あざみ野第一小学校の校歌は、中山知子(1926-2008)作詩、平
吉毅州(1936-1998)作曲と知る。
中山知子さんは、シュンペーターに師事した経済学者中山伊知郎
(1898-1980)のお嬢さんだ。
<5/17(土)>
11:15 そば処「更科」
11:28 かき揚げ(蕎麦)
11:49
12:07 アンプチパケ付近。雨がひどくなる。
12:24
<5/18(日)>
12:44 あの方も総会に?
12:45
12:46
12:46 あざみ野第一小学校
12:49
12:56
14:29
14:46
14:51 若いアジサイ
15:03
15:04 富士ガーデンで買い物。
15:14
===================
<訃報>
○父も母も兄弟姉妹が多かった。したがって、私の従兄弟も数多
い。
一昨年、昭和24年生まれの従兄弟が亡くなった。74歳だったか
しらん。従兄弟で亡くなったのは初めてだった?
後から聞いて、その兄上(22年生まれ)アキラちゃんに電話し
た。
「ヒロシちゃんが亡くなられたのを耳にして・・・・・・」
「(供え物など)送らんでええで」
「ごめんなさい、もう送ってしまいました」
つい先日、突然、そのアキラちゃん(77歳)が5/10に急性心不全
で「天に召され」た、お香典等は辞退するという、奥様からの葉
書きが届き、こちらの心臓が止まりそうになった。
奥様がお留守のようなので、26日に徳島在住のお姉さん(ミエコ
ちゃん)に電話した。
「先月下旬、珍しくアキラが突然ふらっと高速バスで訪ねてきた
んよ。何かね~~。下から逝かんといてほしわ~」
「これから暑くなるでしょうから、とにもかくにも、くれぐれも
お元気で・・・・・・」
と言うのが精一杯だった。
従兄弟が亡くなるような歳になってきたのだろうか。
○先輩の宮島さんが(5月)23日に亡くなられた。いつもお元気
で、あたかもずっと亡くなられないような方だと思っていたのだ
が。心からご冥福をお祈りしたい。
*明日午前中、「お別れ」できるとのこと。私は明日午前中はず
せない用事があり失礼する。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます