テニスに限らずスポーツをしていると、必ず体のどこかに痛みや張りが起きます。自分はテニス時のヒザ痛が少々あります
その対策用としてサポーターを着用しています、痛みが治まっても再発防止の為には、装着していた方が安心です
1)このタイプのサポーターは25年前にヒザ痛が発症してから着用、「ザ・ムスト」のヒザ用のサポーターです。
このメーカーはスポーツ用のサポーターに定評があります、自分も着用していて効果を実感これは2代目になります。
膝頭を中心に上下をガッチリと固定、冬場は膝も温まり安心感が倍増。ただ単価が¥5、000前後と高価なのが・・
2)は同じメーカーの簡易型のサポーター、自分は夏場専用として使用中。単価は¥1、500前後です
膝のお皿の下に巻くサポーター、夏場は暑いので1)のサポーターでは汗がビッショリ&膝近辺が日に焼けず真っ白になる
夏場は流石に半パンですし、日常でも半パンになる機会が多い。その中で膝周りが真っ白は・・奇異な感じで恥ずかしい
3)は長い時間の散歩とか、奥方とする卓球&バドミントン用のサポーターですお馴染みの「バンテリン」ですね。
今年の4月上旬=¥909也と、下旬=¥846也と1本づつアマゾンで購入、サイズはLです。軽い運動時専用ですね。
これ意外に安かったんですね値段が、後日に寄ったドラッグストアでの値段は、税込みで¥1、500オーバーでしたよ
ホムセンならもっと安いのかな?いずれにしても¥1、000以下で購入できたのはラッキーでしたかね
テニスも今まで週4回=10時間プレイしていましたが、歳を考えて週2回半=6時間程度に抑えましたよ・・
あとはヒザ痛を抑えるための鍛える運動、その方法を教わって痛みが起こらないor軽減する事が出来ればでしょう。
取りあえずは無理をせず、抑えるところは抑え、長く健康寿命を維持できれば最高なんですけどね・・目標ですね
命ある限りは日常に支障なく動けることが一番です、病床に臥して長生きしてもね、それで長生きとは言えないと思うんだ。
宜しければポチッとヨロピクね
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その対策用としてサポーターを着用しています、痛みが治まっても再発防止の為には、装着していた方が安心です
1)このタイプのサポーターは25年前にヒザ痛が発症してから着用、「ザ・ムスト」のヒザ用のサポーターです。
このメーカーはスポーツ用のサポーターに定評があります、自分も着用していて効果を実感これは2代目になります。
膝頭を中心に上下をガッチリと固定、冬場は膝も温まり安心感が倍増。ただ単価が¥5、000前後と高価なのが・・
2)は同じメーカーの簡易型のサポーター、自分は夏場専用として使用中。単価は¥1、500前後です
膝のお皿の下に巻くサポーター、夏場は暑いので1)のサポーターでは汗がビッショリ&膝近辺が日に焼けず真っ白になる
夏場は流石に半パンですし、日常でも半パンになる機会が多い。その中で膝周りが真っ白は・・奇異な感じで恥ずかしい
3)は長い時間の散歩とか、奥方とする卓球&バドミントン用のサポーターですお馴染みの「バンテリン」ですね。
今年の4月上旬=¥909也と、下旬=¥846也と1本づつアマゾンで購入、サイズはLです。軽い運動時専用ですね。
これ意外に安かったんですね値段が、後日に寄ったドラッグストアでの値段は、税込みで¥1、500オーバーでしたよ
ホムセンならもっと安いのかな?いずれにしても¥1、000以下で購入できたのはラッキーでしたかね
テニスも今まで週4回=10時間プレイしていましたが、歳を考えて週2回半=6時間程度に抑えましたよ・・
あとはヒザ痛を抑えるための鍛える運動、その方法を教わって痛みが起こらないor軽減する事が出来ればでしょう。
取りあえずは無理をせず、抑えるところは抑え、長く健康寿命を維持できれば最高なんですけどね・・目標ですね
命ある限りは日常に支障なく動けることが一番です、病床に臥して長生きしてもね、それで長生きとは言えないと思うんだ。
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