今夜はカヌマが弾き語り時代、大好きでよく歌っていた「恋はフェニックス」を
グレン・キャンベルの歌で。
1967年のヒットナンバー、洋楽ファンの方、きっと懐かしくて泣いちゃうかも、です。
歌詞の内容は
僕がフェニックスに着く頃には 彼女は起きているだろう
彼女の部屋のドアに貼り付けた「僕は出てゆく」と書いた書置きを読んだら
彼女は笑うだろう 前も何度も出ていったことがあったから
僕がアルバカーキに着く頃には 彼女は仕事をしているだろう
たぶんランチタイムに 僕に電話をかけてくる
でも 呼び出し音が鳴り続けるだけ それだけ
僕がオクラホマに着く頃には 彼女は眠っている
寝返りをうって そっと僕の名前を呼ぶだろう
そして僕が本当に出て言ったと気づいて 泣くだろう
何度も彼女に伝えようとしたけれど
彼女は僕が本当に行ってしまうって思いもしなかった
当時
何で出ていくのだろう、彼女のせいで?
いやきっとしばられるのが嫌で自由に生きたいという身勝手な男かも、
なんて思いながら歌っていました。
できれば🎧で
英語詞
グレン・キャンベル(カントリーミュージックの大スター)
注:日本のコピーは参照のために公正である
注:歌詞すべては所有者の特性そして版権である。
歌詞は教育の目的のみで掲載されています。
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