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クレバーな試合進行をした日本代表チーム!

2018年06月29日 07時41分52秒 | 日記
かって日本でもプレーしたアン・ジョンファンは「韓国は美しく一次リーグで散ったが、日本は醜く勝ち上った。」とコメントしました。

どこが美しく散った!アジアの中でも暴力サッカーという代名詞で呼ばれる韓国チームを美化するにもほどがあります。かってブラジルと練習試合をしてネイマールを負傷させたのも韓国選手でした。それ以来ブラジルは韓国と練習試合をしないと決めています。世界中でもボールを蹴るのではなく、相手選手の足を蹴る韓国チームというレッテルを貼られているのです。

ドイツと韓国の試合を引き合いに出してみましよう。

ドイツファール7、イエローカード0 
韓国ファール16、イエローカード4 3試合合計で韓国のファール数63、イエローカードは10枚でした。このファール数は出場チーム中最も多い。この韓国に対して「どの国も韓国をリスペクトしない」「汚いサッカーはアジアの恥」などとと中国のサッカーファンからの声あり。

32チーム中一番多いファール数63ですよ。こんなチームとは日本も練習対戦拒否をすべきですね。
一次リーグ最終戦を日本は負けてしまいましたが、日本ファール数4個、セネガル6個のファール数差で日本が勝ち上がりました。

日本チームは相手チーム選手へのリスペクトをしています。その結果、危険な行為、ファールも少ないのです。一番きれいな試合運びができています。そんな日本代表を私は誇りに思っています。

セネガルのシセ監督は「ルールによって突破できなかった。フェアプレーによって敗退が決まったが、私は自分のチームを誇りに思う。これもルールの一つ。ルールをしっかりと頭に入れ、予想しなければならなかった。フェアプレーポイントで上回った日本が素晴らしいプレーを展開したのだろう。」と勝敗を分析していました。このシセ監督のコメントが日本の一次リーグ突破へのはなむけの言葉になりました。

ところで日本海へ生活汚水、ゴミを垂れ流しする韓国。大腸菌が多い韓国産の魚介類を今でもアメリカ、EUは輸入禁止にしています。韓国国内でゴミ処理施設が少ないのは地域住民が嫌がって処理施設を作らせないからだそうです。自分さえ良ければ他人のことなど知っちゃいないという唯我独尊精神が、国民性やサッカー選手の行動にも現れています。そんな国のサッカーチームが美しいなんて、どの口が云えるのでしょう。

心底、生活汚水とプラスチックゴミを日本海へ流すなと声を大にして言いたいです。将来、城崎のカニが食べられなくなるかもしれません。その原因は韓国の生活排水だと言われています。だれが大腸菌入りのカニを食べたいと思いますか?

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