2014年の忘年会は、小泉首相とブッシュ前大統領が会食した西麻布の「権八」で開催でした
http://tabelog.com/tokyo/A1307/A130701/13005298/
何とも立体的で、変わった、味のある店の作りでビックリしました!
お客様の6割は外国の方でしょうか・・・・
料理もとても美味しかったです。
今年は、本当に色々な事がありました。
「全知P連」会長への就任。
TKC全国会バンクーバーの表彰旅行。
意図しなかった事務所の9Fへの移転。
20周年記念のハワイ旅行。
書籍「志経営塾」の出版。
また、様々なお客様との新しい縁もでき、
今年もなんとか、昨年対比で売上を増加することが出来ました。
創業以来、20年連続増収です!(残念ながら「増益」ではありません)
本当に、事務所スタッフのみんな!
お疲れ様でした。みんなの頑張りでかなり会計はこんなに大きくなりました。
そして・・・・
過去に、勤務してくれた全てのスタッフの方々(このブログ見てくれているかなぁ・・・・)
みんなに感謝しています。
私も、若く、未熟な経営者だったために、
色々な、大変な、感情的にしこりの残るような時期もありました。
でも、私は、それを超えて、心から感謝しています。
本当にありがとうございました。
これからも、スタッフ全員で、お客様の親友となるべく、最大の理解者になるべく、
さらに頑張ります!
そして、この日は、個人事業としての「かなり税務会計事務所」終焉の時。
来年から、いよいよ・・・・
「税理士法人 かなり&パートナーズ」の始動です。
皆様、こうご期待くださいませ!
うちの子供達は、皆ピアノが弾けます。
女房も弾けるので、家族でピアノ音痴は私だけ・・・・
この日は、長男の自閉症の晋ちゃん(18歳)が、永年出場で表彰されました
本当に、言葉もオウム返しが多く、会話が成り立たない、
知的障害を持つ晋ちゃんにも関わらず、ピアノはキチンと表現をしながら
弾くことができるんですよね。
音楽って本当に凄いと思います。
また、そこまで教えて下さったピアノの先生も凄い!と思います。
前のアップライトのピアノは、鍵盤の下の板が破壊されておシャカになってしまいました。
パニックを起こすと凄いのです。我が家の壁は穴ぼこだらけ(修復しましたが)
にも関わらず、教えて下さった先生に感謝感謝。
ありがとうございます。
そして晋ちゃん、おめでとう。
https://www.youtube.com/watch?v=lwTG9vhmKIY
晋ちゃんの演奏です。是非、お聴き下さい。
女房も弾けるので、家族でピアノ音痴は私だけ・・・・
この日は、長男の自閉症の晋ちゃん(18歳)が、永年出場で表彰されました
本当に、言葉もオウム返しが多く、会話が成り立たない、
知的障害を持つ晋ちゃんにも関わらず、ピアノはキチンと表現をしながら
弾くことができるんですよね。
音楽って本当に凄いと思います。
また、そこまで教えて下さったピアノの先生も凄い!と思います。
前のアップライトのピアノは、鍵盤の下の板が破壊されておシャカになってしまいました。
パニックを起こすと凄いのです。我が家の壁は穴ぼこだらけ(修復しましたが)
にも関わらず、教えて下さった先生に感謝感謝。
ありがとうございます。
そして晋ちゃん、おめでとう。
https://www.youtube.com/watch?v=lwTG9vhmKIY
晋ちゃんの演奏です。是非、お聴き下さい。
TKC全国会書面添付推進委員会でした。
税理士法33条の2の書面添付の普及は、平成25年の法人税の場合、
税理士が関与する法人のうち8.1%の添付率となっています。
そう・・・まだまだ少ないのが現状なのです。
書面添付の実施により、その法人は、税務調査の前に「意見聴取」の機会が与えられます。
意見聴取とは・・・・
税理士が日々関与先企業の申告書を作成する上で、相当注意義務を果たすわけですが、
それをどのように果たしたのか詳細を明記した書面を添付することによって、
税務署側が私たち税理士の立場を尊重し、その意見を聴くという制度です。
よって、直接「税務調査」と言うことはなく、その前に必ず「意見聴取」となるのです。
一般的には「税務調査」を前提に、どのように対処するのか?
と会社も税理士も考えがちですが、その前段階で、申告是認を目指す制度なのです。
平成25年の意見聴取率は、8.1%のうち、3.1%。
その3.1%のうち、半数以上が調査に至らずに申告是認となっています。
書面添付を行うだけで、どれだけ調査無しの申告是認率が上がるか、
この数値が示していると思います。
したがって、この書面添付制度を活用することは、「税理士の権利」であると同時に、
申告納税制度に基づいて申告をしている「納税者の権利」とも言えます。
活用しないのはせっかく使える「権利」を使わないことになるのではないでしょうか。
にも関わらず!添付率・添付数ともに少ない現状を何とか打開すべく、
日々頑張っているのが「書面添付推進委員会」です。
TKC全国会20地域会から、有力な税理士が集まり、このように会議を開いています!
タスキまで作って!
私は、仙台の青木先生とパートナーを組んで、
さらに書面添付の延長線上にある「会計参与」の普及に向けて、
「会計参与推進小委員長」として、頑張っています。
来年も、書面添付と会計参与の普及に向けて、頑張ってまいります!
青木先生と、懇親会にて!
青木先生、よろしくお願いします!
税理士法33条の2の書面添付の普及は、平成25年の法人税の場合、
税理士が関与する法人のうち8.1%の添付率となっています。
そう・・・まだまだ少ないのが現状なのです。
書面添付の実施により、その法人は、税務調査の前に「意見聴取」の機会が与えられます。
意見聴取とは・・・・
税理士が日々関与先企業の申告書を作成する上で、相当注意義務を果たすわけですが、
それをどのように果たしたのか詳細を明記した書面を添付することによって、
税務署側が私たち税理士の立場を尊重し、その意見を聴くという制度です。
よって、直接「税務調査」と言うことはなく、その前に必ず「意見聴取」となるのです。
一般的には「税務調査」を前提に、どのように対処するのか?
と会社も税理士も考えがちですが、その前段階で、申告是認を目指す制度なのです。
平成25年の意見聴取率は、8.1%のうち、3.1%。
その3.1%のうち、半数以上が調査に至らずに申告是認となっています。
書面添付を行うだけで、どれだけ調査無しの申告是認率が上がるか、
この数値が示していると思います。
したがって、この書面添付制度を活用することは、「税理士の権利」であると同時に、
申告納税制度に基づいて申告をしている「納税者の権利」とも言えます。
活用しないのはせっかく使える「権利」を使わないことになるのではないでしょうか。
にも関わらず!添付率・添付数ともに少ない現状を何とか打開すべく、
日々頑張っているのが「書面添付推進委員会」です。
TKC全国会20地域会から、有力な税理士が集まり、このように会議を開いています!
タスキまで作って!
私は、仙台の青木先生とパートナーを組んで、
さらに書面添付の延長線上にある「会計参与」の普及に向けて、
「会計参与推進小委員長」として、頑張っています。
来年も、書面添付と会計参与の普及に向けて、頑張ってまいります!
青木先生と、懇親会にて!
青木先生、よろしくお願いします!
私は中学の頃からのみゆきファンですが。
初めて、生のみゆきさんに会いに「夜会」に言ってきました。
タイトルは「橋の下のアルカディア」
みゆきさんは、私の人生の要所要所で、
私に必要な歌を届けてくれます。
今回も「アルカディア」ですか・・・・。
このタイトルですと、ハーロック好きとしても、
当然、会いに行かなければなりません。
生のみゆきさんは、それはそれはカリスマ力にあふれ、
声量も凄く、圧倒されっぱなしでした。
休憩時間に飲んだ、カクテル「アルカディア」です
最後に「紅白で何かやらかさないように・・・」とみゆきさんは言っていました。
会場中のみゆきファンは大爆笑。
あ、そうそう。
会場中、みゆきファンだらけなので、とても良い雰囲気でした。
何か、全員、自分のよう
自分に似た人が沢山居た感じでした。
初めて、生のみゆきさんに会いに「夜会」に言ってきました。
タイトルは「橋の下のアルカディア」
みゆきさんは、私の人生の要所要所で、
私に必要な歌を届けてくれます。
今回も「アルカディア」ですか・・・・。
このタイトルですと、ハーロック好きとしても、
当然、会いに行かなければなりません。
生のみゆきさんは、それはそれはカリスマ力にあふれ、
声量も凄く、圧倒されっぱなしでした。
休憩時間に飲んだ、カクテル「アルカディア」です
最後に「紅白で何かやらかさないように・・・」とみゆきさんは言っていました。
会場中のみゆきファンは大爆笑。
あ、そうそう。
会場中、みゆきファンだらけなので、とても良い雰囲気でした。
何か、全員、自分のよう
自分に似た人が沢山居た感じでした。
PTA会長を務めています東京都立武蔵台学園のウインターコンサート。
去年に引き続き、教員である宮菅先生とコンビを組んでアンサンブルをしました
これぞ、本当のP(ペアレント)とT(ティーチャー)の連携ですね!
ハナミズキ(先生がメイン)
涙そうそう(私がメイン)
きよしこの夜
この3曲。
宮菅先生は、10年ほど前、所沢で行われた全日本アンサンブルコンテストに、
北海道代表で出場し、銀賞を受賞した腕前です。
実は、母校の磐城高校のサックスパートが同じ大会に出場していましたので、
私は会場で宮菅先生(当時高校生)の演奏も聴いていたのです。
磐高の5団体後の演奏でしたので・・・・おぼろげに覚えています。
何とも、不思議な縁です。
宮菅先生の柔らかい、太い音には、ほれぼれとしてしまいました。
カラオケCDも素晴らしい出来で、本当に楽しかったです~
コンビは一瞬で解散でしたが(^_^;
素晴らしいコンビでした。
ウインターコンサートは、立川高校吹奏楽部の皆さんと、武蔵台学園との交流事業。
もう、35年も続いている伝統のある事業なんですよ~
知的障害教育校である武蔵台学園の子ども達も、
立川高校吹奏楽部の子ども達も、
同じ高校生。一緒に歌っている姿を見ると、本当にほほえましく、
共生社会のあるべき姿を現していました。
立川高校吹奏楽部の皆さん、本当に素晴らしい演奏でした。
学校は違いますが、私も吹奏楽部のOBとして皆さんの取り組みを誇りに感じます。
これからも、この交流が「100年続きますように・・・・」
去年に引き続き、教員である宮菅先生とコンビを組んでアンサンブルをしました
これぞ、本当のP(ペアレント)とT(ティーチャー)の連携ですね!
ハナミズキ(先生がメイン)
涙そうそう(私がメイン)
きよしこの夜
この3曲。
宮菅先生は、10年ほど前、所沢で行われた全日本アンサンブルコンテストに、
北海道代表で出場し、銀賞を受賞した腕前です。
実は、母校の磐城高校のサックスパートが同じ大会に出場していましたので、
私は会場で宮菅先生(当時高校生)の演奏も聴いていたのです。
磐高の5団体後の演奏でしたので・・・・おぼろげに覚えています。
何とも、不思議な縁です。
宮菅先生の柔らかい、太い音には、ほれぼれとしてしまいました。
カラオケCDも素晴らしい出来で、本当に楽しかったです~
コンビは一瞬で解散でしたが(^_^;
素晴らしいコンビでした。
ウインターコンサートは、立川高校吹奏楽部の皆さんと、武蔵台学園との交流事業。
もう、35年も続いている伝統のある事業なんですよ~
知的障害教育校である武蔵台学園の子ども達も、
立川高校吹奏楽部の子ども達も、
同じ高校生。一緒に歌っている姿を見ると、本当にほほえましく、
共生社会のあるべき姿を現していました。
立川高校吹奏楽部の皆さん、本当に素晴らしい演奏でした。
学校は違いますが、私も吹奏楽部のOBとして皆さんの取り組みを誇りに感じます。
これからも、この交流が「100年続きますように・・・・」