祝＠3冠

ジェジュン単独表紙。
「エウル 1月号」
　　マンスリースペシャル
　　東方神起ジェジュン　ドラマ「天国の郵便配達人」


（ラジオ）17日（水）25：30頃～FM Yokohama 「DANCING GROOVE ! ～HOT JAM～ POP ON THE RADIO」
　　'Asian Groove' 東方神起インタビュー


2万枚限定。
紅白後にまた売上が伸びると言われていますが、どれを歌うでしょうか。
君好きかなー。
12月31日（水）発売 「どうして君を好きになってしまったんだろう?/Beautiful you/千年恋歌」
　　特典B3サイズ ポスター付き（希望者）


最長で17日（水）正午までの期間限定、予約販売。
・mu-mo 「どうして君を好きになってしまったんだろう？ / Beautiful you / 千年恋歌」
　　特典　“男泣きキャンペーン”　応募チケット（1枚）
　　【キャンペーン概要】
　　応募チケット2枚を官製ハガキに貼り付け応募、抽選で20名様にサイン入りポスターをプレゼント


おめでとう
ユチョン、黒髪になってるー。
ロックなアレンジも良かったな。
後輩のSHINeeはもちろん、他のアーティストのステージを見つめる雰囲気も温かでした。
・You Tube 「12/10 Are U a Good Girl+Mirotic」
　「12/10 アンコールMirotic」

・朝鮮日報 「東方神起が3冠王に＝2008年ゴールデンディスク」
　「【フォト】ゴールデンディスク授賞式に勢ぞろいしたアーティストたち」

・「[フォト] 2008 ゴールデンディスクで大賞を受賞した東方神起」

・「歌謡界ビックスタ総出動!2008 ゴールデンディスク授賞式現場」（映像）
（一部抜粋）
　　2008年歌謡界を熱く熱した主役たちが一席に集まって素敵な舞台を披露しました。
　　去る一年の間国内で発売されたアルバムと音源をすべて仕切る 2008 ゴールデンディスク授賞式には
　　名前だけ聞いても名うての歌謡界スターたちが総出動したんです。
　　おかげさまでレッドカーペット周りでは喊声と歓呼の声が絶えなかったです。
　　SHINee、FTIsland、ダビチ、少女時代、チャン・ユンジョン、ワンダーガールズ、
　　sg WANNA BE+、MCモン、東方神起。。。
　　最後にディスク大賞には東方神起が選定されて最高の光栄を占めるようになりました。
　　代表で受賞所感を言ったユノ－ユンホ。
　　最近沈んだ大韓民国アルバム市場に対する意味深長な言葉を残したりしたんです。
　　[インタビュー:ユノ－ユンホ]
　　「ありがとうございます。こんなに権威ある授賞式にうちの東方神起が
　　良いアルバムを持って良い賞を受けるようになってあまりにも気持ちが良いですよ。
　　実はこんなにこの席に立てば必ず話したかったことがあります。
　　(皆が大変にさせた) アルバムが少しずつ皆さんの記憶の中でイッヒョジョがであると考えをして本当に胸がたくさん痛くて。
　　多くのスタッフ方々と一緒にするアルバムたちで今後とも永遠に忘れない
　　本当に大事なアルバムだからみなさん多い愛と関心お願い致して。」

・innolife 「東方神起、ジェームズ・ボンドが5人？」
　「東方神起、青少年有害判定『MIROTIC』修正バージョン初公開」
　　「お前を持った」→「お前を選んだ」
　　「under my skin」→「under my sky」


HPリニューアル。
・「超新星」
　　EVENT　「超新星Fes Vol.1当日券情報」


・FTIsland 「NEWS」
　　「The Oneリリース記念＊石丸電気インストアイベント追加決定」
　　「The Oneリリース記念＊TSUTAYAインストアイベント追加決定」　ほか


今月の、応募し忘れてたっ 追加は間に合うのか。。。
□John-Hoon　10日更新
・＜会員頁＞　最新ニュース「オフィシャルクラブ映像会追加情報」


alan登場
24日（水）14：00～ 「～KiseKi～　Xmas　Live」
　　会場：サンシャインシティ B1　噴水広場　無料


演技、というかリアクション？
・「SS501キム・キュジョン"演技もしたいです"」
　　SS501のキム・キュジョンがびっくりする実力の演技を威張って話題だ。
　　MBC ドラマネッ '食神遠征隊'の撮影のために冬製鉄食べ物である牡蠣を紹介するコーナーで
　　キム・キュジョンの演技実力が現われたこと。
　　製鉄食べ物特集を迎え進行された撮影で牡蠣の味に感嘆してその味を演技にピョヒョするようになったキュジョンは
　　「牡蠣が本当においしい。一人で食べるようになって視聴者皆さんに申し訳ない。
　　その心を演技で表現して見る」と演技を披露した。
　　キュジョンは見る人々がすまなくなる位に演技に没入したし
　　シナリオにもなかった演技力に MCはもちろんスタッフたちまで演技力を誉めたと。
　　演技を挑戦して見なさいというチョン・ジュン下衣言葉にキュジョンは
　　「とたい心がある」とカメラを通じて本気のこもる心を伝えた。放送は来る 14日。


・「[映像]3人組み SS501 "ヒョンジュン、ジョンミンに負けないです" 」（2分18秒）
　　男性美をぷんぷんと漂いながら帰って来た彼らはノーカットニュースとのインタビューで
　　二名が抜けたチーム活動に対して「お互いに羨ましがりながらも競争している。
　　するが (二人に) 負けないこと」と言いながら活動に強い意志を取り出して見せた。
　　といえども 「ヒョンジュンとジョンミンがカムバックする日来てお上手だと応援してくれた」
　　「今各自の席で最善をつくして頂上に上がって来年に一緒にアルバムを出す時はもっと素敵な姿になるように望む」
　　と相変わらずのチームワークを誇示した。
　　'でも席は分からなくても私は席は分かる'と二人が抜けて三人が活動する感じることについて
　　「ヒョンジュンがいないからチームのリーダーがないという感じがしてしまう
　　たくさん話してくれたジョンミンが抜けてインタビューをしてみると寂しさが大きい」と打ち明けた。
　　一方長所では 「準備と撮影などすべてのものが早く終わる長所」
　　「長短所が皆あるから空の空間を満たすために見る方々ががっかりしないように三人で最善をつくす」と付け加えた。
　　今度プロジェクトアルバムリリースの前ファンに男性美にあふれる写真を公開した SS501は
　　「ファンの反応が爆発的だった。男性的で成熟になったと言いながらノルラウォした」
　　「ファン声援に報いるためでも熱心にする」とアイドル 4年次の余裕を見せてくれてファンに対する義あいさつも忘れなかった。

1月末って
・「円高時代、円儲けるスターたち」
　　円為替が超強気を見せる中に日本で活動して円を積ぐ芸能人たちの活動が注目を引いている。
　　これらは貧しい経済状況で外貨を積ぐ輸出企業の役目もたっぷりやりこなしている。
　　SS501は 12月 20日と 1月末頃日本東京でフォトブック発売記念ファンミを開く。
　　今度行事にはホ・ヨンセンとキム・キュジョン、キム・ヒョンジュン（マンネ）など現在 SS501 活動をしている三人の名のメンバーが参加する。
　　ミュージカル 'グリース'に出演中の SS501 メンバーパク・ジョンミンは日本観光客を奥座敷で集めている。
　　所属社によればパク・ジョンミンの公演には毎回 30～50人余りほどの日本であるファンが観客席を埋めている。

モバ&SFJ

「パク・ヨンハ モバイル」　10日更新
・クリスマス特集
　　クリスマスFLASH
　　直筆メッセージ
　　クリスマスメッセージ募集　→抽選で配信中のヨンハ直筆クリスマスメッセージをプレゼント


□SFJ　10日更新
・NEWS　「映画「作戦」のポスター画像公開」


10日、
武道館チケット、届き始めています！！！
追加公演分も。
午後には家を出るのでウチには間に合わないかも。。。ときとき
・参照 「武道館 座席表」


・「2009年韓国映画、大勢はスリラー。。。コミックは失踪」
（一部抜粋）
　　2009年韓国映画はスリラーが大勢を成してコミック映画に会いにくい予定だ。
　　2009年にはパク・チャヌク、ボン・ジュノ、チェ・ドンフンなど
　　韓国映画の全盛期を導いたスター級監督たちが帰って来る。
　　'コウモリ' 'マザー' '田禹治' '作戦' など多様な映画たちが準備をしている。
　　来年封切り予定映画の場合スリラーが主である。
　　作戦株を素材にある映画 '作戦'もスリラー構成が引き立つ作品だ。
　　映画は平凡な市民が巨額の夢を構えて作戦株に巻き込まれる事件を扱った。
　　パク・ヨンハ、パク・ヒスン、キム・ミンジョンが主演を引き受けて後半作業の中だ。
　　ある映画関係者は 「今年上半期 '追撃者'が大衆的な成功をした後、
　　スリラーに関する関心が高くなった」と明らかにした。


・「ドラマ人せりふ真髄は？“うるさい。。。犬よりできなかったやつ”」
（一部抜粋）
　　2008年至上派放送3社ドラマたちは史劇、専門職ドラマ、トレンディドラマなど
　　多様なジャンルの作品が紹介されて派手な一年を送った。
　　今年の一年人気裏に放映されたドラマの中名台詞にはどんなものなどがあるか？

　　（2）“学ぶ花火のようなことだ.派手に裂けるが寂しく消える”
　　放送専門職ドラマを標榜した SBS ‘オンエア’は
　　俳優とマネージャー、ドラマ PDと作家などの登場人物を通じて放送街の現実を現場感ありげに描き出した。
　　普段接しにくいドラマ製作過程はもちろん現放送街の現実をつねる寸鉄殺人たちが話題を集めた。
　　‘オンエア’はただいくつの名線社を指折りにくい位に派手な言葉の香煙がドラマをいっぱい埋めて人目を引いた。
　　チャン・ギジュン(イ・ボムス)、ソ・ヨンウン(ソン・ユナ)、オ・スンア(キム・ハヌル)、イ・ギョンミン(パク・ヨンハ) の主人公たちは
　　それぞれ自分のキャラクターに当たる障りない発言で視聴者たちの耳を気が向くようにした。
　　“対象に共同がどこある？これが皆勤賞なの？先行上なの？”
　　“私は善良な人嫌いです。一緒にある。訳もなく私が悪い人みたいで嫌いだゾッダも不明で。私はそれがもっと悪いようなの”(オ・スンア)
　　“傷はブーメランであること知らなかったです？準位戻ること。それで世の中は公平したし。”
　　“女俳優に一番恐ろしいのはスキャンダルではなく歳月です”(ソ・ヨンウン)
　　“新人俳優は体つきを見せてくれるがスターは自分の魂を見せてくれなければならない。”
　　“人々が君を愛するようにするな。それではそっちへ行って終りだ。
　　　人々が君を果てしなく憧れるようにして.それがスターなの。”(チャン・ギジュン)
　　“400ドルならかなりのスタッフたち一ヶ月生活費だ！コウならお前も言葉敷いてください！”
　　“ある女の去る縁まで分かりたい男には自激之心も自尊心ですよ”(イ・ギョンミン)
　　“人というのは大きい事が起これば小さな事は忘れる。”
　　“学ぶ花火のようなことだ。派手に裂けるが寂しく消える。”(チン・サンウ)