□SFJ 11日更新
・「スペシャルムービー公開」
「パク・ヨンハ アリーナツアー2008~2009‘LOVE’」スペシャルムービー」
3日ツアー初日終了後に行われた、21日追加公演の打ち合わせの様子 ←
・NEWS 「WEB情報」
『ドラマ韓』ブログ 「パク・ヨンハ アリーナツアー 2008-2009’LOVE’」
「パク・ヨンハ モバイル」 11日更新
「WEB情報」 ←SFJ発表のと同じ
□KEJ 「パク・ヨンハ、3年ぶりのジャパンツアー スタート!」(写真5枚)
「JUST・チョウン、「ディナーパーティーin釧路」終え、次は東京で会いましょう!!」(写真14枚)
「JUST、チョウン ディナーパーティーin釧路,今はリハーサル中」(写真14枚)
「JUST、チョウン ディナーパーティーin釧路」(写真9枚)
16日(土)発売 「KEJ Vol.60」
来日スター
パク・ヨンハ アリーナツアー2008-2009“LOVE”
横アリ公演の模様を取材
シン・へソン 11月30日国フォ公演の模様を取材
sg WANNA BE+ 2008日本全国ツアー“In The Rain”
JUST&チョウン ディナーパーティー in 釧路
スターリレーインタビュー キム・ボムス
THE John-Hoon SHOW? -Q.E.D-
2008MKMF
SS501 2回目のソウルファンミ in Seoul
□John-Hoon 12日更新
・<会員頁> スペシャルメッセージ
11日更新
・<会員頁> 最新ニュース 「チケット発送について」
露出情報 「TV」 ←Xmasプレゼントみたい
20日(土)発売 「K-BOom 2月号」
表紙+特集 ヒョンビン
パク・ヨンハ ほか
Music on stage BIGBANG、楽屋インタビュー FTIsland
付録DVD 新年の挨拶 FTIsland、キム・ボム ほか
26日(金)発売 「HOT CHILI PAPER Vol.50(DVD付)」
キム・ボム
公園でボムくんとデートしているようなキュートで瑞々しいグラビア満載
John-Hoon、BigBangの大成功ライブレポ
昨日本屋へ。
週刊女性
ヨンハ記事が1頁。
ファンの声に涙にじませ「生きていく力になります」
というタイトルで、モノクロ写真のヨンハが載っていてライブレポでした。
3パターンの衣装写真も。
女性自身
カラーでロッテ写真。
たぶんモバイルの連動待受け画像と同じ写真。
記事の方は「オンエア」打ち上げの時に
「好きな人が出来たんだ、誰だかわかる?」とヨンハが突然告白してきたという話。
これまでの共演者で年下、というヒントを出していたけれど
忙しくしているからその暇はないのでは、とヨンハの友人談。 ←それこそ誰
ファンミではしていた指輪は意味のないものと話したり、
インタビューではいつも彼女はいないと話していたり、
いようがいまいが楽しく仕事をしている姿が見られればいいのだけれど、ファン心をくすぐりますな。ナハハ
そして武道館チケ。
周りでアリーナ当ったの、2、3組しかいなかった。
私もスタンド1階席でした。2階の後方が当ったという友人もいたし。
良席といわれるのはほんのわずかだろうし、FC席=良席確保という約束ではないにしろ。。。
追加公演分ではアリーナが今のところ多いです。
横アリ時よりかは少しでもステージに近そうだし、
個人的にはライブが始まってしまえば関係なく楽しもうと思いますっ
大阪公演は不参加だし、今度いつ生ヨンハの機会があるかわからないものねー。
・「'寄付文化' 拡散,ディッシュギャラリーも同参 'フンフン'」
(一部抜粋)
芸能人たちの続いた寄付先行が '寄付文化' 拡散に少なくない影響を及ぼした中に、
各ギャラリーでも各種寄付消息が伝わっていて年末年始を暖かくしている。
晴れる 200日そう、寄付先行広げて
(写真'パク・ヨンハギャラリー 200日記念イベント後期及び認証' ショートカット)
先に先月 29日 'パク・ヨンハ' ギャラリー(以下ゲル)ではギャラリー生成 200日(12月 5日)を迎え意味深いイベントを広げた。
ゲルたちは 36人の子供が生活するシオン院を訪問、後援金イルバックだけウォンと時計など後援物品を伝達した。
これはゲルたちが去る 10月 9日から 11月 17日まで弱い月余り集めたことで、寄付額は 1,635,000ウォンに達する。
それに ゲルたちは物質的な援助に止めないで、シオン院子供達を励ます 'メシジブック'を製作したりしたし、
匿名の一 ガーラはハンドメードリブバムを一緒に伝達してくれと後援したことと知られた。
奉仕イベントチームは後期を通じて 「贈り物を見た子供達がリブバムを一番先に開けてみて大好きだった」と仄めかした。
同時に寄付額残額は 'パク・ヨンハギャラリー' 名前で KBS 愛のリクエストに送るという計画だ。
ここにシオン院院長金成熟さんを含めて先生など関係者たちが減らして ゲルを答礼訪問、感謝のあいさつの言葉を伝えた。
金院長は 「子供達にくださった贈り物ありがとうございます。
主神まばらなことも子供達のためによく使います」と明らかにした。
引き続き金院長は後援物品中の一つの時計を認証したりしたが 「
十分に送ってくださって使い終わることはことは地域児童センターにかけました」
「今年はみんな難しくてあらゆる後援たちが少しずつ減る状況なのに大きい役に立った」と重ねてありがたさを示した。
去る 8日にはシオン院から全後援金領収証と手紙が公開されたりした。
・「スペシャルムービー公開」
「パク・ヨンハ アリーナツアー2008~2009‘LOVE’」スペシャルムービー」
3日ツアー初日終了後に行われた、21日追加公演の打ち合わせの様子 ←
・NEWS 「WEB情報」
『ドラマ韓』ブログ 「パク・ヨンハ アリーナツアー 2008-2009’LOVE’」
「パク・ヨンハ モバイル」 11日更新
「WEB情報」 ←SFJ発表のと同じ
□KEJ 「パク・ヨンハ、3年ぶりのジャパンツアー スタート!」(写真5枚)
「JUST・チョウン、「ディナーパーティーin釧路」終え、次は東京で会いましょう!!」(写真14枚)
「JUST、チョウン ディナーパーティーin釧路,今はリハーサル中」(写真14枚)
「JUST、チョウン ディナーパーティーin釧路」(写真9枚)
16日(土)発売 「KEJ Vol.60」
来日スター
パク・ヨンハ アリーナツアー2008-2009“LOVE”
横アリ公演の模様を取材
シン・へソン 11月30日国フォ公演の模様を取材
sg WANNA BE+ 2008日本全国ツアー“In The Rain”
JUST&チョウン ディナーパーティー in 釧路
スターリレーインタビュー キム・ボムス
THE John-Hoon SHOW? -Q.E.D-
2008MKMF
SS501 2回目のソウルファンミ in Seoul
□John-Hoon 12日更新
・<会員頁> スペシャルメッセージ
11日更新
・<会員頁> 最新ニュース 「チケット発送について」
露出情報 「TV」 ←Xmasプレゼントみたい
20日(土)発売 「K-BOom 2月号」
表紙+特集 ヒョンビン
パク・ヨンハ ほか
Music on stage BIGBANG、楽屋インタビュー FTIsland
付録DVD 新年の挨拶 FTIsland、キム・ボム ほか
K・BOom (ブーム) 2009年 02月号 [雑誌]ガム出版このアイテムの詳細を見る |
26日(金)発売 「HOT CHILI PAPER Vol.50(DVD付)」
キム・ボム
公園でボムくんとデートしているようなキュートで瑞々しいグラビア満載
John-Hoon、BigBangの大成功ライブレポ
昨日本屋へ。
週刊女性
ヨンハ記事が1頁。
ファンの声に涙にじませ「生きていく力になります」
というタイトルで、モノクロ写真のヨンハが載っていてライブレポでした。
3パターンの衣装写真も。
女性自身
カラーでロッテ写真。
たぶんモバイルの連動待受け画像と同じ写真。
記事の方は「オンエア」打ち上げの時に
「好きな人が出来たんだ、誰だかわかる?」とヨンハが突然告白してきたという話。
これまでの共演者で年下、というヒントを出していたけれど
忙しくしているからその暇はないのでは、とヨンハの友人談。 ←それこそ誰
ファンミではしていた指輪は意味のないものと話したり、
インタビューではいつも彼女はいないと話していたり、
いようがいまいが楽しく仕事をしている姿が見られればいいのだけれど、ファン心をくすぐりますな。ナハハ
そして武道館チケ。
周りでアリーナ当ったの、2、3組しかいなかった。
私もスタンド1階席でした。2階の後方が当ったという友人もいたし。
良席といわれるのはほんのわずかだろうし、FC席=良席確保という約束ではないにしろ。。。
追加公演分ではアリーナが今のところ多いです。
横アリ時よりかは少しでもステージに近そうだし、
個人的にはライブが始まってしまえば関係なく楽しもうと思いますっ
大阪公演は不参加だし、今度いつ生ヨンハの機会があるかわからないものねー。
・「'寄付文化' 拡散,ディッシュギャラリーも同参 'フンフン'」
(一部抜粋)
芸能人たちの続いた寄付先行が '寄付文化' 拡散に少なくない影響を及ぼした中に、
各ギャラリーでも各種寄付消息が伝わっていて年末年始を暖かくしている。
晴れる 200日そう、寄付先行広げて
(写真'パク・ヨンハギャラリー 200日記念イベント後期及び認証' ショートカット)
先に先月 29日 'パク・ヨンハ' ギャラリー(以下ゲル)ではギャラリー生成 200日(12月 5日)を迎え意味深いイベントを広げた。
ゲルたちは 36人の子供が生活するシオン院を訪問、後援金イルバックだけウォンと時計など後援物品を伝達した。
これはゲルたちが去る 10月 9日から 11月 17日まで弱い月余り集めたことで、寄付額は 1,635,000ウォンに達する。
それに ゲルたちは物質的な援助に止めないで、シオン院子供達を励ます 'メシジブック'を製作したりしたし、
匿名の一 ガーラはハンドメードリブバムを一緒に伝達してくれと後援したことと知られた。
奉仕イベントチームは後期を通じて 「贈り物を見た子供達がリブバムを一番先に開けてみて大好きだった」と仄めかした。
同時に寄付額残額は 'パク・ヨンハギャラリー' 名前で KBS 愛のリクエストに送るという計画だ。
ここにシオン院院長金成熟さんを含めて先生など関係者たちが減らして ゲルを答礼訪問、感謝のあいさつの言葉を伝えた。
金院長は 「子供達にくださった贈り物ありがとうございます。
主神まばらなことも子供達のためによく使います」と明らかにした。
引き続き金院長は後援物品中の一つの時計を認証したりしたが 「
十分に送ってくださって使い終わることはことは地域児童センターにかけました」
「今年はみんな難しくてあらゆる後援たちが少しずつ減る状況なのに大きい役に立った」と重ねてありがたさを示した。
去る 8日にはシオン院から全後援金領収証と手紙が公開されたりした。