ヘモグロビン2.7

7月31日(水)学習院フエスの夜から入院４日目。

今日また採血するようです。
学習院フエスの日に病院に行き、採血した時は、医師が「ヘモグロビンが2.7しかない」とたしか言っていたと思います。

体の中に血がほとんどない事に等しい事だったのですね。

ちよつとずつちよつとずつ悪化していって、この日体が悲鳴を上げたのでしようか。

一命を救ってくれたのは、アネラさんです。

日曜日の夜は普通診察や検査はしないところを、「とにかく変なのです！何とか検査お願いします！」と窓口で頭を下げて、病院の方の心を動かして、診察、検査をやってくれたのです。

そして、医師の極度の貧血の話しを聞いた時、その事に驚くのではなく、

「良かった〜！命拾いした〜！」と涙を流して喜んでくれたのです。

こんな全てに前向きで、素晴らしい女性が仕事のパートナーにいること、最高の幸せです。

緊急輸血で大分良くなりました。

7月29日(月)緊急輸血で、大分良くなりました。

昨夜は医師にいろいろ聞かれてもろれつが回らない感じ。
思えばよくぞ学習院フエスで演奏無事出来たな、と思います。
本当、演奏会が終つた後の事なんです。
今日は、胃カメラ検査をしました。胃カメラは初めてでしたが、思っていたより苦しくなかったです。
アネラさんには、母のいる自宅にも行ってもらい、母の不安を少しでもとつてくれているので助かっています。
胃カメラでも貧血の原因はつかめませんでした。今度は大腸の方の内視鏡検査にらなります。こちらは何度かやっているので慣れております。

緊急入院しました。

7月28日(日)フエステイバル後、緊急入院。
学習院フエス後、体の異変を感じ、アネラさんにいろいろ連絡してもらい病院にいきました。

ＣＴ スキャン、採血等してもらつたら、極度の貧血で、今ここにいるのがあり得ない位だと言われました。

まさかの緊急入院。

そして初めての輸血。

アネラさん、ありがとう。

彼女の病院の手配がなかつたら、どこかで死んでいたかもしれません。

アイランドサウンドフェスティバル、無事修了！！

7月28日(日)学習院アイランドサウンドフエステイバル無事終りました。

フラの皆さんとのコラボもうまくいつたと思います。

ウクレレ隊カイノアオハナの演奏、とても素晴らしく、感動しました。
大勢の方々にお越しいただき、深く感謝申し上げます。
今後ともよろしくお願い申し上げます。
平田さん、ハングルース、ボーカルのカイさん、木村さん、ありがとうございました。
うちのバンド、アネラさん。ベース渡辺さん、ありがとうございました。

7月28日(日)第15回アイランドサウンドフェステイバル開催。

7月28日(日)
学習院ハワイアン桜友会主催・第15回アイランドサウンドフェスティバル、開催します！！
学習院は我が母校、節目の第15回、盛り上げていきたいと思っています。
尚、カイノアミュージックアカデミーの生徒さん演奏有志の方を募集いたします。
演奏曲は、
「海」(作詞：寺山修二/作曲：鴻池薫)、
「童神」(作詞：古謝美佐子/作曲：佐原一哉)
の2曲に決定しました！！
大勢の生徒さんのご参加をお待ちしております！！




2019年5月30日(木)大安　記事アップ