Kainoa Blog

音楽家社長 鴻池薫の音楽活動&レッスン記、思う事等 徒然日記
since 2006

12月の終わりに

2013-12-31 00:00:00 | 鴻池プロダクションは日本一をめざす


12月は8日新宿プリンスホテルのクリスマスショー、20日豊島公会堂JAシーザーコンサートの大成功を実感し、本当に最高の気分でした。
誰にも勧められるわけでもなく、演奏会が決まると自然と体浄化のための断食、半断食などを行っていて、今月はそのコントロールがうまく行き絶好調で2つの重要なイベントを乗り切る事が出来ました。

KMAレッスン関係もHo'ike後の新曲、進みの早いクラスは新年からまた新曲に入ります。
アネラのニューアルバムは、マスタリングまで完了、本当に素晴らしい音になっています。
アネラのアルバムに関してはジャケット制作面で強力な進展がありました。
また別記事でお伝えいたします。

今私はクラシックギターの師匠杉原俊範先生のレッスンを30年以上継続して、ギター以外に11月から新たな挑戦になるレッスンも受けています。

そして来年1月からジャズギターの師匠高橋信博先生に弟子として再入門。
ピックで弾くギター技術を極限まで追求する究極の基礎トレーニングレッスンを受ける事が決定しています。
妥協のない鬼のギタートレーニングが久々に受けられる事がすごく楽しみです。

今、穏やかな気持ちで年末を迎えています。
そして2014年、アッと驚くようなビッグ・プロジェクトがいろいろスタートいたしますので、またお知らせいたします。

2013年は内容充実した本当に良い年でした。
皆様、良い年をお迎え下さい。

12月は8日新宿プリンスホテルのクリスマスショー、20日豊島公会堂JAシーザーコンサートの大成功を実感し、本当に最高の気分でした。
誰にも勧められるわけでもなく、演奏会が決まると自然と体浄化のための断食、半断食などを行っていて、今月はそのコントロールがうまく行き絶好調で2つの重要なイベントを乗り切る事が出来ました。

KMAレッスン関係もHo'ike後の新曲、進みの早いクラスは新年からまた新曲に入ります。
アネラのニューアルバムは、マスタリングまで完了、本当に素晴らしい音になっています。
アネラのアルバムに関してはジャケット制作面で強力な進展がありました。
また別記事でお伝えいたします。

今私はクラシックギターの師匠杉原俊範先生のレッスンを30年以上継続して、ギター以外に11月から新たな挑戦になるレッスンも受けています。

そして来年1月からジャズギターの師匠高橋信博先生に弟子として再入門。
ピックで弾くギター技術を極限まで追求する究極の基礎トレーニングレッスンを受ける事が決定しています。
妥協のない鬼のギタートレーニングが久々に受けられる事がすごく楽しみです。

今、穏やかな気持ちで年末を迎えています。
そして2014年、アッと驚くようなビッグ・プロジェクトがいろいろスタートいたしますので、またお知らせいたします。

2013年は内容充実した本当に良い年でした。
皆様、良い年をお迎え下さい。

12月は8日新宿プリンスホテルのクリスマスショー、20日豊島公会堂JAシーザーコンサートの大成功を実感し、本当に最高の気分でした。
誰にも勧められるわけでもなく、演奏会が決まると自然と体浄化のための断食、半断食などを行っていて、今月はそのコントロールがうまく行き絶好調で2つの重要なイベントを乗り切る事が出来ました。

KMAレッスン関係もHo'ike後の新曲、進みの早いクラスは新年からまた新曲に入ります。
アネラのニューアルバムは、マスタリングまで完了、本当に素晴らしい音になっています。
アネラのアルバムに関してはジャケット制作面で強力な進展がありました。
また別記事でお伝えいたします。

今私はクラシックギターの師匠杉原俊範先生のレッスンを30年以上継続して、ギター以外に11月から新たな挑戦になるレッスンも受けています。

そして来年1月からジャズギターの師匠高橋信博先生に弟子として再入門。
ピックで弾くギター技術を極限まで追求する究極の基礎トレーニングレッスンを受ける事が決定しています。
妥協のない鬼のギタートレーニングが久々に受けられる事がすごく楽しみです。

今、穏やかな気持ちで年末を迎えています。
そして2014年、アッと驚くようなビッグ・プロジェクトがいろいろスタートいたしますので、またお知らせいたします。

2013年は内容充実した本当に良い年でした。
皆様、良い年をお迎え下さい。

鴻池プロダクションは2014年1月6日(月)より営業スタートです。



スラックキーギターフェス主催者ミルトンラウさんから

2013-12-30 19:00:00 | スラックキーギターフェステイバル


kirakira212月30日

本日朝起きたらFacebookを通してスラックキーギターフェステイバル主催者ミルトン・ラウさんから公開メッセージをいただきました。内容は以下の文章です。

「アロハ、カオルさん
お元気でしたか? 相変わらずのご活躍のこととお慶び申し上げます。
そしてお正月にむけて、素晴らしいお年をお迎えください!

さて、来年2014はどこかのフェスでお会いしたいと思っています。
下記のリンクは、第二回ハワイアン・スラッキーフェス「ウェストサイド・スタイル」のものです。
http://olelo.granicus.com/MediaPlayer.php?view_id=30&clip_id=37975


実は今ハワイで私は6つのフェスを手掛けていて、他にもアメリカ本土&他の都市にて15個のイベントを担当する予定です。
来年は是非あなたの出番を期待しております!

ミルトン」


そして、上のロゴを「カオルへ」と送ってきてくれました。
うれしいですね! 私も

「ミルトンさん
メッセージありがとうございました!
すごいですね!
広範囲での数々の素晴らしいご活躍、おめでとうございます!
もちろん来年は、是非ともイベントに呼んで下さい。
特別な思いの詰まった企画に、この私を思い出してもらえて嬉しいです。
色々決まったらまたお知らせください。
連絡を取り合いましょう。
では。
鴻池薫」

と返信しておきました。

スラックキーギターフェステイバルは2007年オアフの時以来行っておりません。
日程とその時の体調が良ければ久しぶりに行くかもしれません。
この事も来年の楽しみなオファーです。




12月23日KMA有志メレフラパーテイ@門前仲町のご報告

2013-12-30 00:00:00 | ノンジャンル
12月23日(月・天皇誕生日)にKMA 南砂町カルチャーとセブンカルチャークラブ亀有の生徒さん有志が主催となってクリスマスメレフラパーテイー(@詩(うた)の扉 門前中町店)を開催いたしました。
大変盛り上がったとのご報告メールを南砂町カルチャー月曜日クラス・スナモ・メレフレンズ山下さんよりいただきましたので、カイノアブログにてご紹介いたします。

kirakira2鴻池先生

12月23日のXmasメレフラ・パーティーが無事に終わりました。
参加者は14名と当初の予想を大きく下回りましたが、その分充実したメレフラ・パーティーになりました。
カラオケを含め、芸達者な仲間が集まりましたので、かなり質の高いメレフラだったと自負しています。


実はこのパーティー、本当の目的はXmasではなく本間さんの「米寿祝い」というサプライズでした。
彼女のフラダンスの後で、大江さんから花束贈呈、児玉さんの祝辞、トッシーさん作詞作曲の「MSM88(南砂町の母)」が披露され、大いに盛り上がりました。


本間さんのフラ「ハリイバ・メイド」は88歳とはとても思えない軽やかなステップでした。
スナモの生徒は皆、彼女から元気をもらっています。

good鴻池より:
今回ご参加の皆様、日頃のウクレレレッスンの成果をご披露して、大変盛り上がった様子が画像から伝わってきます。和気あいあいとした笑顔が素晴らしい!!

本間さんの「米寿祝い」、本当におめでとうございます。フラやウクレレレッスンの継続、本当に敬服いたします。
今後とも末永くご長寿を重ねられますようお祈り申し上げます。

そして、山下さんからいただいたメールに『今回の参加者を中心に「KMAフレンズの会」という先生のファン・クラブを立ち上げたいと考えています。』というご提案がありました。
本当にありがとうございます!
以前、「ファンクラブ・カイノア」というクラブがあったのですが、自然消滅していましたのでこのようなご提案は久々です。

かなり運営や活動に関しても具体的な内容をいただいておりますので、この件に関しましてはいろいろとKMAとしてもプロダクションとしても打ち合わせが必要だと思いますので、新年明けたらお話させて下さい。

皆様、お疲れ様でした。
来年もこのような輪を広げて楽しいウクレレライフを満喫して下さい!!


ジャズギターの高橋信博師匠に再弟子入り

2013-12-29 17:00:00 | ジャズギターの師匠高橋信博先生の事やレッスン
私のジャズギターの師匠高橋信博先生の講座は高田馬場スタジオで生徒募集中ですが、その中でどうしても私自身が受講したい講座がありました。

「ギターの基礎技術徹底訓練」
西洋音楽の基本素材である音階と和音をその構成単位と音程構造に還元し、指板上でそれ等を扱う技術を全ての細部にわたって完全に意識化した上で再検討する。
通常の無意識的・感覚的ギター奏法からは不可能な、管楽器や鍵盤楽器の音楽に通底する論理と同列の内部構造を念頭に、技術の可能性を探る。

来年はMisturada再結成する事もあり、よりギタープレイの完成度を上げていかなけらばいけない事もあり、先日信博先生に連絡をして再入門のお願いをしました。
「え?どうしたの?」
「もっとまともなギターを弾けるようになりたいと思いまして、ぜひまた弟子入りをさせて下さい。」
「わかった。いいよ!ギターの種類はなんでもいいから、ゲージ太めのギター用意しておいてくれれば大丈夫だよ。」

このようなやりとりをして再弟子入りを了承していただきました。
「鬼のトレーニング復活」は来年1月から。
楽しみにしております。



高橋信博先生が参加していたブラジリアン系フュージョングループ「スピック&スパン」のアルバム「サルバドール」。
1980年リリースされ、2013年6月26日に初CD化されコロムビアよりリリースされていました。
師匠の清らかな川が流れて行くような名演が聞けるアルバムとして私が大切にしているLPで、ずっとCD化を待ち望んでいました。



フュージョンバンドMisturada復活!!

2013-12-29 10:00:00 | 鴻池薫&Misturada 2015年結成35周年に向けて
来年は鴻池薫初ソロアルバム・「スピリチュアルオーシャン」1994年リリースから20年。
再来年は1980年に結成したフュージョンバンド、ミストラーダ結成35周年。

来年は2015年結成35周年記念に向け、フュージョングループミストラーダを復活する事にしました。
オリジナルメンバーのドラム島田勝氏、ベース渡辺剛康氏とも意思確認が取れ、MALTABANDで活躍するキーボードの平下政志氏に参加依頼したらぜひまたやりたいと言ってくれました。(オリジナルメンバーのキーボードプレイヤーは依然行方不明)
ハワイアン活動とは別に、再来年に向けてミストラーダ再結成を決定した事をお知らせいたします!

来年はロックではなく、オール・インストルメンタルで演奏するフュージョンの感覚を取り戻す年としてギタープレイに尚一層の研鑽を積み、リハーサルを仕込みタイミングをはかって一度ライブをやってみたいと思います。

以下の画像は2005年11月21日(月)~23日(水)、(有)鴻池プロダクション主催「Aloha-1」(場所:青山円形劇場)の第二夜の22日、「鴻池薫リサイタル・ミストラーダ結成25周年ワンナイトライブ」を行った時のものです。この時はゲスト・パーカッションにブラジルのミュージシャン、フランシス・シルバ氏を迎えました。
日程が合えばフランシスさんも参加依頼したいと思っています。



(鴻池薫:Guitar)

(渡辺剛康:Bass)

(島田勝:Drums)

平下政志:Keyboards)

(FrancisSilva:Percussion)

(2005年11月22日の青山円形劇場ステージ全景)

(当時のフライヤー)