Kainoa Blog

音楽家社長 鴻池薫の音楽活動&レッスン記、思う事等 徒然日記
since 2006

本日サイマル放送「鴻池薫とアネラのミッドナイトハワイアン」第236回放送 

2014-11-29 00:00:00 | ミッドナイトハワイアン
sakura本日11月28日(金)
FM西東京84.2MHz「鴻池薫とアネラのミッドナイトハワイアン」
第236回放送  深夜0:00~0:30 

FM西東京のホームページです。クリックするとサイマル放送が聴けます。





バズーカスタジオ Vol.2

2014-11-28 23:30:00 | 鴻池薫ソロCD カイノア
11月28日(金) 高田馬場バズーカスタジオ Vol.2

「悲しみを超えて」のトラックダウンのあとは、私の2000年にリリースしたソロCD「カイノア」のリマスター版を作成する作業をしました。

14~5年前のプロツールスのデータ、ソフトが古すぎて最初パソコンが読み込まなかったのですが、そこは神業のテクを持つエンジニアの大島さん、何とカイノアのデータを開く事が出来ました!スゴイ!

タイトル曲「カイノア」と私のオリジナルソング「心の中のクウイポ」をゼロから編集、歌もサウンドもスッキリ!! 完全に新しい形で蘇りました。

CD「カイノア」は来年15周年を迎えるので、
全曲トラックダウンし直し、もしかしたらリマスター版を限定でリリースするかもしれません。


バズーカスタジオ Vol.1

2014-11-28 22:00:00 | 悲しみを超えて
11月28日(金)高田馬場バズーカスタジオ Vol.1

今日は、及川志保子さん:作詞 / 鴻池薫:作曲 / アネラ:歌 の東日本大震災復興応援ソング「悲しみを超えて」のトラック・ダウンを高田馬場バズーカスタジオで行いました。エンジニアの大島さんと打ち合わせしながらトラックダウンは無事修了。さわやかな中にも重厚さを兼ね揃えた作品になりました。

12月にソニーのスタジオでマスタリングし、来年の1月下旬にシングルCDでリリースを目指しております。出来上がりを楽しみにしていて下さい!!
及川志保子さんから2013年2月に詩をいただいてから来年で足掛け2年、いよいよ完成が近づいてきました!!




日本を愛する国民として音楽家として

2014-11-23 02:30:00 | 日本を思う
よく「音楽家は音楽だけやってろ」という人がいますが、それはおかしい。

音楽家に限らずどんな職業であっても日本を愛する国民として日本の事を考える自覚に目覚め、ひとりひとりが日本の素晴らしさを伝えていく心を持つ事が今本当に大事なのです。

先日、朝日新聞が「従軍慰安婦」「福島原発の吉田調書」に関する報道を「誤報」と認めました。
「慰安婦報道」に関してはでたらめな報道を32年間放置して来た結果、世界中で日本が酷い汚名を着せられている事は皆さんご存知でしょう。
「そんな事は断固違う!」と徹底的に全世界に向けて政府国民が一丸となって発信していかなけらばなりません。
「慰安婦の強制連行はなかった」のであれば、問題はすべてそこで終わる話なのです。

朝日新聞は当初は誤報に関し一見しおらしく見せていたが、「慰安婦問題誤報」の事は「強制があったかなかったは問題ではない。慰安婦の戦時下の人権侵害が一番の問題なのだ」と論旨を変え、まったく反省していません。

この「懲りない連中」をまたぞろ無邪気で無責任な識者達が擁護する動きを見せています。
日本を愛する者にとって、戦わなければならない相手は

「反日日本人と反日日本メデイア」
 
という事を忘れてはいかません。

私はジャーナリスト櫻井よし子さんと同様、
これだけ日本を散々貶めてきた「朝日新新聞は廃刊」
すべきだと思います。

また、中国、韓国が日本に対し好き放題な事をやっています。
この2つの「敵性国家」の理不尽な行為に対し、
日本人は何をされてもずっと耐え忍んで来ました。

これからはこう思って下さい。

何も相手が強いのではない。今まで日本人が弱すぎたのだ と。

そして元々の日本人=心が強く品位を持った日本人 
の姿を取り戻し、
それらの国の非礼かつ理不尽な行為に「正攻法で断固反撃する気持ち」を一人一人が持って下さい。
卑怯な事をしない。それが「大和魂」です。

私は先日「水曜会」で行なった講演のように、今後も政治活動ではなく、
「日本の汚名をはらす。日本の素晴らしさを語る。強い心の日本人を育成する。」
等を音楽活動の一環として続けていく所存です。











長野で震度6弱の地震で被害に遭われた皆様へ

2014-11-23 01:49:00 | 日本を思う
昨夜、長野県で震度6弱という大きい地震が発生いたしましたが、近隣の県在住の方々も含め、
大丈夫でしたか?

被害に遭われたり、お怪我なされた方々に心よりお見舞いを申しあげます。