日本円から両替したタイバーツを早速バンコク バンクの口座に入れに行きました。アユタヤの島の中には、ファローとチャオプロムに支店が有ります。営業時間は8:30から15:30。土・日曜と祝日は休みです。けれど、アユタヤ シティ パークとBig-Cの中にある店舗は土・日曜でもやっています。(メーデーの時は他の銀行が開いているのにバンコク バンクだけ閉まっていましたが。)時間もショッピングセンターに合わせて夜も開いています。

自動機も有るのですが、通帳記入以外では使ったことが有りません。普段は出金ばかりで、入金するのは久しぶり、なので用紙が……。判りました、英語でも書いてありました。預金者名はアルファベットで、サインは日本語で書きます(通帳を作った時のサインです。アルファベットでもタイ語でもよかったはずです。その時のサインが通帳に蛍光インクのような物で複写されています。出金の時はライトをあてて見てサインを照合しています)。あとは口座番号と入金額。番号札を発券機から取って座る。すぐに順番になって窓口へ。女の子が受け取って、札束をデスクに置いてめくりあげる形で数えます。少しなので計数機は使いません。カウンターデスクの引き出しを開けてお金をポンと入れます。日本の様に後ろの者に回して確認処理をするという形ではなく、1人で完結です。キーボードに金額や口座番号を打ち込んで用紙と通帳に機械で記載します。用紙は2枚綴りの複写で、両方に銀行の日付け印を押して、複写の方を通帳と一緒に渡してくれます。簡単なものです。
出金の時は、パスポートが必要で、コピーを取られて、その用紙(コピーの)の余白にサインをします。しかし、印鑑無しというのは楽なものです。ま、でもパスポートがいるので……どっこいどっこいかな。でもこっちの方が安全ですよね、本人確認をきちんとするのだから。
ところで、タイでは銀行預金は県内の同じ銀行だと問題無しですが、他の県に行って出金すると手数料が必要です。日本の感覚では、えっ、と言うところです。
……タイの県は76有ります。


自動機も有るのですが、通帳記入以外では使ったことが有りません。普段は出金ばかりで、入金するのは久しぶり、なので用紙が……。判りました、英語でも書いてありました。預金者名はアルファベットで、サインは日本語で書きます(通帳を作った時のサインです。アルファベットでもタイ語でもよかったはずです。その時のサインが通帳に蛍光インクのような物で複写されています。出金の時はライトをあてて見てサインを照合しています)。あとは口座番号と入金額。番号札を発券機から取って座る。すぐに順番になって窓口へ。女の子が受け取って、札束をデスクに置いてめくりあげる形で数えます。少しなので計数機は使いません。カウンターデスクの引き出しを開けてお金をポンと入れます。日本の様に後ろの者に回して確認処理をするという形ではなく、1人で完結です。キーボードに金額や口座番号を打ち込んで用紙と通帳に機械で記載します。用紙は2枚綴りの複写で、両方に銀行の日付け印を押して、複写の方を通帳と一緒に渡してくれます。簡単なものです。
出金の時は、パスポートが必要で、コピーを取られて、その用紙(コピーの)の余白にサインをします。しかし、印鑑無しというのは楽なものです。ま、でもパスポートがいるので……どっこいどっこいかな。でもこっちの方が安全ですよね、本人確認をきちんとするのだから。
ところで、タイでは銀行預金は県内の同じ銀行だと問題無しですが、他の県に行って出金すると手数料が必要です。日本の感覚では、えっ、と言うところです。
……タイの県は76有ります。
