雨が降ると出て来る 別に飼育している訳ではない 勿論養殖もしていない
断っておかねばならないからな これからますます庭を賑せるからな
生ごみを埋めるものだからそれを餌にして増えている 養殖しているのではないからね
土に戻すのを速めてくれている訳だ この葉っぱはドクダミである 健康的でよろしい
雨が降ると出て来る 別に飼育している訳ではない 勿論養殖もしていない
断っておかねばならないからな これからますます庭を賑せるからな
生ごみを埋めるものだからそれを餌にして増えている 養殖しているのではないからね
土に戻すのを速めてくれている訳だ この葉っぱはドクダミである 健康的でよろしい
雨降りの中で新手一匹で来た 少しは何か食べさせてやらないといけない ほかの二匹と違ってなんでも食べる
そうそう 食えるうちに食っておかねばな
そこだと警戒しなくていいぞ 雨は確実にしのげるからな
買物沿いの道端に咲いている こうして見るとキツネノボタンも綺麗だろ
果実が金平糖に似ている・・・食べてはいけない 何度も言うが毒草だぞ
触らないこと 触らぬ神に祟りなし と言うからな
丸墓山古墳(さきたま古墳群)
東京の長男が行ってくれた「さきたま古墳群」の目玉の一つである。
日本第2位の大円墳である。案内図にあるように埼玉(さきたま)古墳群は9基の古墳で形成されているが、そのうちのただ1基だけが円墳で、あとの8基は前方後円墳である。その1基だけの円墳が丸墓山古墳である。
まず、古墳であることより石田三成の忍城水攻めの際に陣をはったことであまりにも有名になってしまった。忍城を見晴るかす高所は周辺を探してもここしかないからな。なにせ高さ19mである。それは十分な高さであったろう。まあその話はここまでにして古墳の話に戻ろう。
古墳群形成の初期の段階で築造されているのだが、既に稲荷山古墳、二子山古墳が築造されていた。なのに何故円墳にしたのだろうか。それが疑問である。稲荷山古墳に埋葬された者の系譜があったろうに。
それと日本で1位を誇っていたのだが(径 105m)富雄丸山古墳の再調査(径86mから109mに変更)によってそれは覆されてしまった。どこからか2位じゃいけないのと聞こえてくるようだが。
当該古墳群の中では稲荷山古墳、丸墓山古墳だけは登ることが出来る。ここに登って石田三成に思いを馳せることも出来るし、「お山の大将我一人」をも味わえるぞ。また隣に並ぶ稲荷山古墳を観望できるからな。
当該ブログの記事は令和4年4月15日から30日までである。
買物沿いの道 2
買物に行くのが楽しみになるほど小さな花が道端に咲いている。買物に行く道沿いのお宅には藤が咲いている。顔見知りにもなったから庭にも入れて頂けるようになったからいよいよ買物が楽しくなった。いい季節だぞ。