新手がすり寄って来る やはりまだ子供だからか 警戒心が無い と言うよりはここではなくなったのかもしれないな
その姿を少し離れたところから見守っている様な影が・・・はははは
それがこれだ ヒチコックばりの黒猫のタンゴである やはり我輩には付かず離れずの距離を保っているようだな
ヒルザキツキミソウ あの藤を咲かせてくれるお宅の道端に咲いている
懐かしい名前が出て来るぞ・・・英語では・・・「Pink Ladies」
月見草はと言うと白色だな 黄色い花の方が有名になってしまったようだが あれはオオマツヨイグサである
バラが咲いた バラが咲いた 母が植えたバラが咲いた これも元気を取り戻したかのようだ
周りに3つの蕾が次に備えている いっぺんに咲くと狭苦しかろうな