買物沿いにあるお宅で見る
道沿いではこの一本だけだ 名前が・・・
裏庭に出ようとガラス戸に手をかけると・・おつ 久しぶりじゃないか
雌である
おっ 何処行きようとや パトロールご苦労様です 今から蚊が出て来るからお願いします
新手は遠慮と言うものが無い 身体を摺り寄せ かすれた声で何かを訴える 飯よこせではあろうが・・・はははは
こうして食べ物を与えるのである
兎にも角にも食べられる時に食べておかねばな ほんと警戒心が無いに等しく 注意力は散漫である
いよいよ登るのだな うーむ 何故かドキドキするしウキウキするな
とその前に 埋葬施設の説明だな 礫槨と粘土槨があるが これは銘文入りの鉄剣が副葬されていた礫槨の説明である
何故か後円部の中心ではなく少し外れている 主軸に平行ではあるのだが(何故か粘土槨は主軸と礫槨に直交する)
それが不思議だったが 中心部にはそれらしいものが存在するようだが・・・
ともう一つ 頭はどちら向きだったのだろうか 前方部かな・・・登って見れば判るのかな
丸墓山古墳を見ている また稲荷山古墳の長方形の周溝(堀)の状況がよく判る