これほど見学者が多いのか 我輩が探訪してきた古墳で人に会ったことが無いからな
画面右には丸墓山古墳が見える いい天気じゃないか
前方部が踏み固められているな それほど多いのか 全長１２０ｍ ５世紀後半と言う年代での築造された前方後円墳の中では１０指に入るほどの規模である 清々しい風が吹き渡るのだろうな・・・羨ましいぞ
令和４年５月２日 ようやく食べられるまでに熟した シナ（カラ）ミザクラのサクランボ
店頭に並ぶサクランボは セイヨウミザクラである
買物沿いのお宅である 食べていいですよの一言を頂いて全部で６，７粒食べたかな 妻も一緒に御相伴だ
甘酸っぱくとろける実が口いっぱいに拡がる 懐かしい味だな 今はもう知り合いの方がジャムを作ると言うので殆ど無くなっている 木の上の方は鳥が来て食べていた ははは美味しかろう また来年だ
令和４年５月７日 前日の薬剤散布から 凄いとしか言いようがない それでもこれだけ死んでいるのだからな
退治出来ているぞ
体液が出ているのがお判りになると思う
生々しいとはこのことかな 前日までは逃れていたのである 植栽されている方々は兎に角殺虫剤散布を
裏庭に咲くコウゾリナである 毎年春の色を楽しむことが出来る
開花している時季は長いからな
こうして種が飛んで行く 雨で打たれて足元に落ちて来年また咲いてくれるのである
網戸を開けても逃げることもなし 落ち着いて食べているようだ それが一番
しかし なんでも食べる 好き嫌いなく食べねばな
いつ何時食べることが出来るか・・・野良では無理な話だろうな
