二村嘉一のネオジャパニズム

 世界の中で生きて行く、私達の創る新しい日本の形とは

 愛する、一青窈に、捧ぐ。

2009年06月12日 22時48分43秒 | 日記・エッセイ・コラム
 


 
 やるべき事は、やった。

後は天命を待つのみ。

今年の僕は、

これが限界。


 窈ちゃんに会ってきた。

元気だった。

背が小さかった。

暗い話もあった。


 守って、あげたいと、

そう思った。


 帰りにタクシーに乗った。

高かった。


 明日のスポーツ新聞に、

窈ちゃんは載るのだろうか。


 芸能人の行く末、

なんて、考えた事ないけど、

輝きは、記憶に残るのかな?


 自分の人生と、

芸能人の人生。


 どっちが幸せ?


 重い問題だけど、


 結論は出ない。


 いい人に出合ったとそう思うけど、

 
 やるせない思いは残る。


 僕はまだ大丈夫。


 そう思いたいだけの。


 でもまあ、

 愛はあるから。


 生きるという事、

 そんな本があるけど。


 僕にとって生きるとは。

この国を幸せにする事。


 政治家になって、

はったりと、嘘と、そして、愛で、

幻の幸せを、

この日本に出現させて。


 誰にとっても仕事があって。


 価値を売って、


 賃金をもらい。

 
 どうでもいいような仕事のために、

 今日もお母さんは味噌汁を作る。


 人はそれを、


 幸せと呼ぶ。


 God bless you !!


 I love you , Yo Hitoto !!