介護福祉士実技試験を廃止したら？

　投稿を増やそうといいつつ……　すでに２０日も経ってしまいました。

　実技試験免除のための講習を申し込みました。
　費用５万４千円！　です。高いなあ。

　最近思うのは、実技試験を廃止した方がいいのではないか？　ということ。

　実技試験には、膨大な手間、人件費を含むコストがかかります。
　受験者一人の試験時間は、約５分。たった５分で評価されてしまいます。
　これがあまりにも悔しい。一発勝負のギャンブルみたいなものです。
　僕はもう二度と受けたくありません。

　実技試験を廃止して、全員実技講習を受けることにしたらどうでしょう？　

　そうすれば、実技試験にかかる費用を削減できるはず。
　その予算を実技講習の補助金としてつかえば、もう少し安く講習を受けられると思います。

　一発勝負のギャンブル試験より、４日間みっちり講習を受けた方が、将来的に役に立つと思いませんか？　

　

2014年新年度開始

　４月になりました。
　年度も新しくなったので、気持ちを入れかえて、もっと投稿を増やそう。
　
　まず、介護福祉士の試験結果について。
　予想どおり、不合格でした。不合格でしたが、良い経験になったと思います。
　今年度は、実技免除で受験する予定です。今年度で合格しないと、次回の試験から受験資格が変わってしまうためです。ある意味、今年度がラストチャンスかもしれません。

　介護の仕事の方は、相変わらず続けてます。
　いいこと、いやなこと、両方ありますが、なんとかやってます。
　ちなみに、本日は夜勤です。

　最近気になっているのは、ＳＴＡＰ細胞（論文）のニュースです。
　いや、単純に小保方さんのファンなので（笑）、残念というか、応援したいというか。
　なんで、こんな騒ぎになってしまったんでしょうね……　
　彼女一人の責任ではないと思うのですが。
　今後の行方を見ていきたいです。

　桜が満開。一番良い季節ですね。

　人生は短い。細かいことにかまっているヒマはない。
　もっともっと、勉強して、前に進みましょう。