英語と書評 de 海馬之玄関

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「of 禁止令」を真面目に考えたくなる日本人英語の特徴 (/。\)

2023年02月12日 10時54分59秒 | 英文法の話題

柏木由紀 from AKB48グループ

 

❎a camera operator of movies ↪ a camera operator for movies💮

❎nice memory of our childhood ↪ nice memory from our childhood💮

❎the answer of the riddle ↪ the answer to the riddle💮

❎Yasuda Momone of NMB48

↪ Shiroma Miru of NMB48 / Yasuda Momone from NMB48💮

 

 

日本語母語話者にとって冠詞とならんんで攻略不可能とされる前置詞。諦めが肝心とも思うけれど、ここまで酷いとなんとかしたいのが英語教育屋というもの。そう、「of」の誤用の蔓延問題です。確か、マーク・ピーターセンさんも「実践 日本人の英語」(岩波新書・2013年4月)の冒頭、第一章「「の」の話―「A of B」」(pp.1-13)で――「の」を英語にする際には前置詞の「in」を有効に使ってみるなどの工夫が欲しいものです、とかとか――警鐘をならされていたはず。要は、

🐙日本語の「の」と英語の「of」は赤の他人です❗

この論点については――例えば、ドイツ語の大家、関口存男先生の「ドイツ語前置詞の研究」(三修社・1943年-1957年4月)がそれを別方向から照らされていたように――それこそ大正時代から多くの西ゲルマン語(West Germanic)系言語の研究者の先生方が指摘されてきており、わたしごときが特に追加することはないです。が、しかし、ごく最近、楽しい定期入院中にTOEICも960点はお持ちで、英語の論文も定期的に書いておられるらしいわたしの主治医に論文の要約英文チェックを頼まれて唖然とした。その衝撃もあって、このブログでも英語の「of」について整理しておくことにしました。将来の「英文法記事連載」に向けた準備作業にはなる、鴨だから。

 

 

最近の英語史ブームもあるのか、「of」が、【柏木】元々はドイツ語の「von」さんと親戚筋の前置詞で――「off」と兄弟どころか15世紀までは同一人物で17-18世紀に至っても書き方の違い扱いだったことでも明らかなように――「~から離れる」という、現在の「from」の意味の単語だった。

【由紀】中英語期(1100-1500)に英語の格変化(both conjugation and declension as well)が――就中、本稿で問題となる名詞類に関しては「アポストロフィーs」の所有格、ならびに、代名詞の格変化(the declension such as)を除けばほぼ――消滅したさいに、当時の「属格:the genitive case」が「of+格変化しない名詞」に大挙して移行したこと。この【柏木】【由紀】が、現在の「of」の多義性の背景であることは現在では中学生諸君でもご存知のことだと思います。

 

英語史的文法論の要点覚書--異形の印欧語「現代英語」の形成、それは「格変化」の衰退から始まった

https://blog.goo.ne.jp/kabu2kaiba/e/91718985f1a5d1b7df4c7485a966c123

中尾俊夫『英語の歴史』⬅今でも最高の一般向け英語史、鴨。読みやすくはないけれど🐙
 http://blog.goo.ne.jp/kabu2kaiba/e/f64de3ba90ee36bde0927619de3a4cd0

 

加之、AKB48グループ創設18年、令和5年、俗に言う2023年、コロナ君んとの共生元年の現在、日本語の母語話者が情報と主張を英語で受信と発信するスキル開発にも有益な英語史と英文法の交錯する風景の理解。この興味津々の物語については和書ならば下記の書籍をお薦めします。

◎佐久間治『英文法のカラクリがよくわかる』(研究社・2005年7月)

◎堀田隆一『英語史で解きほぐす英語の誤解』(中央大学出版部・2011年10月)

◎唐澤一友『世界の英語ができるまで』(亜紀書房・2016年4月)

◎朝尾幸次郎『英語の歴史から考える英文法の「なぜ」』(大修館書店・2019年4月)

◎朝尾幸次郎『英語の歴史から考える英文法の「なぜ」2 』(大修館書店・2021年4月)

 

 

ここで重要なポイントは、【渡辺】極論すれば、「名詞類の前に置かれて前置詞として機能している広義の副詞を前置詞」と呼び、「前置詞として機能していない副詞を狭義の副詞」と呼ぶ方が英文の整合的理解には、NMB48の贔屓だったOGの安田桃寧さんの桃寧じゃなかった寧ろ生産的と言えること。

もちろん、この前置詞と副詞のとらえかたは――実は、位相を異にするだけのものであって、それらと矛盾するものではないにせよ――原則、句動詞(give up, look at, make up, take after)や句前置詞動詞(come up with, drop in at, give up on, live up to)のパーツ以外の「前置詞+名詞類」および「副詞・接続副詞」と「接続詞」は文の要素とは認めない所謂「5文型論」や「7文型論」と見た目は折り合いもよくなく、日本の由緒正しい英語好きに些か混乱を招く、鴨ですけれども。

 

【麻友】もうひとつ重要なこと。それは、「属格」とは「所有関係」や「所属関係」だけではなくて、それをを含む「部分と全体の関係」あるいは「中身とそれを盛りつける容器の関係」というかなり広範な意味の領域を覆っていた。よって、それらの意味の中では「所有関係」は桃寧さんじゃなかった寧ろ例外的な部分しか占めていなかったことです

加之、その所謂「所属関係」においても、――弊ブログでは終身名誉1位推しアイドルの柏木由紀さんでさえ記事冒頭画像のキャプションにも示した如く「柏木由紀 of  AKB48グループ」とは到底書けない😢ことでも明らかなように――「属格」から「of」が相続した意味の範囲は極めて限定的。

蓋し、「風の谷のナウシカ:NAUSICAA of the Valley of the Wind」と同様に、誰が見ても「渡辺麻友 of AKB48グループ」と書きあらわされるべき麻友さんもとうに引退されたことだし、また、この箇所の説明は――英語史学的と言語哲学的との両正面戦線で❗――少々専門的にならざるをえない。而して、この【渡辺】【麻友】については将来の記事で展開させていただくことにします。多分。

よって、本稿は、ウィトゲンシュタインの所謂「家族的類似性」的の観点から、「❎of」と「💮of」を幾らか対比してみることで、上記【柏木】【由紀】の実相を呈示して、もって、以心伝心、【渡辺】【麻友】の契機をも実感していただければと思います。要は、本稿は大正時代から繰り返し発信された諸先輩方の「of注意勧告」に蛇足を加えるだけのものです。

(*^o^)/\(^-^*)

 

 

前置詞 of の多義性。OXFORD ADVANCED LEARNER 'S DICTIONARY 先生に相談してみると前置詞の「of」の語義というか機能というかはおおよそ16タイプにまとめられている。少し退屈だけれどもおつきあいください。それなりの「収穫」がありますから、多分。尚、簡単な英語なので原則最後の項目以外の例文訳は割愛させていただきました。(^_^)v

(01a)ある名詞と同内容の所有代名詞(独立所有格)を導く

a friend of mine, that terrace house of theirs

【要は、冠詞・指示詞の「a」「that」と同じく中置の決定詞(central determiners)である代名詞の所有格「my」「their」の衝突を回避するof の用法です】

(01b)あるもの全体の一部であることを示す

the handle of the umbrella, the roof of my house, What kind of sauce do you want?

(02)ある人物の役割・ポジション、権利・義務・責任を示す

the role of the manager, the responsibility of a nurse

(03)出自・出身を示す――(04)全体としての作品群の作者を示す

a man of humble origin, an idol of Kagoshima【↗「鹿児島出身のアイドルさん」ところが

「the idol of Kagoshima」となるとご出身が北海道であれ「鹿児島を象徴するアイドルさん」】

the paintings of Millais, the songs of Nakajima Miyuki

【cf. a song by Nakajima Miyuki, an article (written) by Kant】

(05)ある対象との何らかの関係を表す

a photograph of my dog, a picture of Kashiwagi Yuki-san,

I have never heard of such places. He told us of his travels in the United Kingdom. 

(06)材料――(07)あるものの分量・サイズあるいは全体の中の位置づけを示す

a dress of blue silk, a team of ten――48 kilos of potatoes, 48 sheets of paper,

some of his friend, a member of HKT48, the brightest of all the students,

a team of twelve, a group of three, There are five of us.

【↗12人いるチーム、3人一組のグループ、うちら5人連れなんですけど】 

(08)時間・空間の隔たりを示す / 日付を明示する

a town 48 miles south of Hakata, within 48 yards of the HKT48 Theatre, 

the twelfth of September, the ninth of August

【🔃田中美久さんと雲上弘菜さんのDOB 】

(09)動詞から派生した名詞と連携して①行為の対象②行為の主体を示す

a lover of AKB48-group music, the support of the HKT48 fans

(10)ある対象から「善悪」を問わずなにかが離脱することを示す

to rob Yukirin of her handbag, to relive Mikurin of responsibility,

to clear the roads of snow, Asahi has been depriving people of their political rights.

【↗除雪:to remove snow from the roads, 朝日新聞が国民の権利を奪い続けている】

(11)現在の状況に至る原因――(12)ある事柄から当然起こる結果を表す

to die of pneumonia, Asahi should be ashamed of having lied to the Japanese people. 

――the results of the debate, the topic of conversation, a dictionary of English 

(13)同格関係を示す

the city of Kumamoto, the issue of education, the president of the company,

【❎a manager of the ABC company, ❎an idol of HKT48↖但し、補語以外としては△】

at the age of nineteen 【下の「a girl of nineteen」との違い面白いでしょう🎵】

(14)先行する名詞を詳しく記述する名詞句を導く

a dressing gown of many colours, a girl of nineteen, a woman of genius, a pair of scissors,

a matter of great importance, an item of value, things of use /things of no use, be of service(役に立つ)  

(15)先行する名詞が of の目的語を比喩的に表現する機能

a mountain of a wave, Nattsupii who is a fairy of an idol, the fool of a receptionist 

(16)「it is 形容詞+of」構文でもってある行動を通して感じられた行為者の性質を示す

It is kind of you to offer your seat to the oldest active idol, say Kashiwagi Yuki-san.

It was foolish of Asahi Shinbun to lie to the public.

(最年長現役アイドルに席をお譲りくださいね❤)

(国民を騙せると思ってた時点で朝日新聞は傲慢だけでなくてあさはかだよね🐙)

 

どうですか? やっぱり「of の意味は複雑怪奇な万華鏡」だと痛感されましたか? 実は、OXFORD ADVANCED LEARNER 'S DICTIONARY 先生は「16項目」でまとめておられますけれど、例えば、「Longman Dictionary of Contemporary English」は24項目、日本人ビジネスパーソンに人気の「ウィズダム英和辞典」は22項目。そして、KABU の電子辞書に搭載されている「ジーニアス英和辞典」と、いつも手もとにある愛用の英和辞典(旺文社「オーレックス英和辞典」および研究社「ルミナス英和辞典」)は各々、15項目、19項目、14項目の構えでこの<万華鏡>――【柏木由紀】×【渡辺麻友】=<万華鏡>――に対処されています。 

尚、この項目の件に関連する「英和辞典に分類されている前置詞のofの典型的な意味」、更には、「「~の」という日本語が、英語のof とは限らない」ということについては、川端淳司「英語をきわめる 正しい英語、使えますか?」(テイエス企画・2000年3月)の第二章topic13(pp.160-162) に分かりやすく適切な説明がされています。機会があれば是非ご参照ください。川端さんは「TOEFL」「TOEIC」の文法と語法の解説において日本の現在の最優秀な語り手のお一人だと思いますから。

 

 

蓋し、正直なところ、しかし、プロの英語研修企画屋さんから言わせていただくと、説明の項目を細かくするのはそれほど難しくありません。というか、逆に、エッセンスに注目して項目を統合したりして減らすのは至難ですけれども、増やすのは容易。朝日新聞の社説のような誇張ではなく簡単。そう、AKB48グループの48項目であろうが、そのグループの全メンバーさんお一人おひとりにプレゼントするとして480項目であろうが余裕です。なぜそう言える?

はい、なぜならば、本当に朝日新聞のような下品な誇張ではなくて、要は、実際の英語でのコミュニケーションを構成するセンテンスで「of」と一緒にそのコミュニケーションの舞台にあがっているような、そんな、(雲上)述語動詞、(弘菜)of の目的語となる名詞類の数だけ、よって、――述語動詞が100種類で名詞類も100種類とすれば、HKT48のW選抜じゃなかった、(雲上)×(弘菜)=10000❗――1万項目くらいは、コーパスデータが容易に利用できる現在は、贔屓のHKT48の48時間以内とは言いませんが48日以内には余裕でつくれるからです。

でも、それ何か意味ありますか? あなたが、英語を今よりも一層、速く正確かつ臨機応変に、――できれば尊敬を勝ち取りうる教養と知性とユーモアと奥ゆかしくも自信に満ちた日本人らしさを漂わせながら――読み話し聞き、そして、書けるようになるために。しかも、ある定まった能力開発の納期の中でそんなスキル開発を達成するために、そんな480とか48とか24とかの項目分け自体に意味や効能があると思いますか?

 

 

マルクス「ユダヤ人問題によせて」の掉尾を飾る惹句「ユダヤ人の社会的解放はユダヤ教からの社会の解放である」を借用させていただくならば、蓋し、わたしはこう考えるのです。すなわち、

🐙「of」の誤用の蔓延問題からの日本語母語話者の解放は「の」からの「of」の解放である❗

OXFORD ADVANCED LEARNER 'S DICTIONARY 先生に相談するとそれなりの「収穫」がある、鴨。前にそう述べました。その「収穫」とはこの認識を実感していただけること。そして、その根拠は次の2点です。

【指原】16項目の「of」の意味のどこにも、①「狭義の所有関係」――ある対象を使用・収益・処分する単独で排他的かつ最終的な自由裁量権限の存在――は確認できない。②「既存の確立した基準にしたがい自動的にその所在や位置が定まる要素」は確認できない。すなわち、「の」と「of」は意味に類似性があると、就中、日本語母語話者に思われてきた核心部分の、「所有関係」「所属関係」「位置関係」で、実は、疎遠というか無縁とも言えること。

【莉乃】16項目は一見バラバラの「赤の他人が寄り添う災害避難所状態」ですが、逆転の発想❗ マルクスがヘーゲルの観念的の弁証法を逆立ちの弁証法だとかイチャモンをつけたようなお遊戯ではなくて「カント哲学によるコペルニクス的の発想の逆転」

要は、③「of」の意味はバラバラに見えるけれど、それらは「あるものと別のあるものとの関係を表現し示唆し前提にしている」という一点で共通していることです(というか、「of」の曖昧さと複雑さは、相続というより信託の結果、鴨。蓋し、この共通点を死守するために浮き世に迎合する如才なさに見向きもしなかった結果、鴨)。

而して、④「of」の意味のバラバラ感とその分布範囲の広さこそ、現在の「of+名詞類」は古英語期・中英語期の「名詞類および形容詞の属格」が覆っていた極めて広範な意味の領域の、確かに、真部分集合であるにせよそれなりの部分を「相続」(↖桃寧さんの桃寧じゃなかった寧ろ「信託」に近い、鴨)していることの赤裸々な証拠とも言えること。

ならば、もともと、屈折語であった英語。その屈折(≒格変化)がカバーしていた――ここでは属格がカバーしていた、現在はtrusteeたる「of+名詞類」がfiduciarilyに受け継いでいるのだろう――センテンスの意味確定の領域を、他方、――天照大神以来ではないにせよ、また、神武天皇以来でもないかもしれないにせよ、間違いなく、5世紀の半ば以降、アングル・サクソン・ジュートの人々の言葉がブリテン島で話されるようになる遥か前から――膠着語として「助詞」にセンテンスの意味の確定を大きく依存してきた日本語を用いて「和訳🔃英訳」する企ては、しかも、その日本語の代表的な助詞である「の」を主軸の一つにしてこれら双方向の<翻訳・通訳>を敢行する試みは朝日新聞の社説なみに無意味とは言わないまでも朝日新聞の韓国・支那・立憲民主党応援キャンペーンなみには無謀だったとは言える。と、わたしはそう考えるのです。【↖この長いセンテンス。カント先生が霊界から遠隔サポートでKABUに書かせたみたいですよね。批判期以降の先生の著作。ドイツ語テクストのセンテンスは大体こんなもんですから (^o^)】

 

 

属格受託前置詞「of」の意味と心意気を感じましょう

🔻括弧内の数字はOXFORD ADVANCED LEARNER 'S DICTIONARYの項目番号

🔻例文・例句の大本はTOEIC 本試験および公式問題集から選抜

🔻非文例は米英時代の同僚等、ならびに、TOEICおよび英文作成クラス受講生から採集したもの

🔻例文の前の「*」印は「of」ではない前置詞にフォーカスされたしのマーク

🔻上の16項目紹介の際と同様、原則、訳は割愛させていただきます

 

the steering wheel of my car, the windscreen of his car (01b)

*the tyres on my car

*the brakes on his car 

an idol of noble birth (03)

【↗Miss Moriyasu Madoka was born of a noble family.】

 

a map of Kagoshima (05)

the photo of Mikurin, a picture of us(わたしたちが写っている写真) (05)

*the photos from the event

the number of public performances at the HKT48 Theatre in April (07)

the number of flights to the South Pacific (07)

the first day of the rest of your life(07)

a supplementary charge of 48 pounds (07)

*a supplementary charge for proofreading 

 

a regular audience of the HKT48 Theatre (09①)

the services of an expanded team (スタッフ増員済み、ご来店ください, 09②)

the Love of God (≒God's love, 神からの愛, 09②)

love of God (神への帰依・感謝, 09①)

impression of Mikurin (みくりん可愛いにゃ❤, 09②)

*impression on Mikurin (みくりんに睨まれた😢, 09①→前置詞変更)

 

 

「of」と「の」はねじれの位置関係「of」の利用は計画的に

「の」なのに「❎of」のケースに「家族的類似性」を感じてください❤

 

an advisor of the king, called the chancellor❎

↪ an advisor to the king, called the chancellor💮 

spokesperson for / from HKT48【HKT48が雇った人/ HKT48の社内の人のニュアンス差が漂う、鴨】

a friend from elementary school 【≒a childhood friend】

the principal character in the novel 

a new supplier for the garden fertilizer 

visitors to the HKT48 Theatre 

a player for the Nadeshiko Japan 

 

the doorway to the HKT48 Theatre 

the key to the door 

the lock on the door 

the drawer to my desk 【↖「of」も普通と感じる英米人も普通、鴨】

the lifts in the South Wing

the platform at / in Hakata Station

the entrance to the HKT48 Theatre 

fruit and vegetables from the garden 

 

a recent sales report for Toyota 

the minutes from today 's staff meeting

some biscuits from the recipe book 

a recipe for her chocolate cake 

a book on / about British history 

any comments on this topic 

the lines for a public performance【↖台詞や台本のことです🐙】

the audition for the graduation ceremony for Miss Moriyasu Madoka 

your views on the anti-Japan campaign conducted by Asahi Shinbun 

 

the sales campaign for the HKT48's new CD

the sales figures from the past few months 【過去数ヵ月間の販売数値】

the budget for the advertising campaign 

the deadline for the project 

the answer to the question 

the solution to the problem 

an advertisement for moving 

each question in this part

an order for two DVDs with the official web site of HKT48

the dress code in your office

 

the music for the film 

the DVD from Summer School 

the tickets for a HKT48 public performance

two tickets to Hokkaido 

a discount on next purchase 

the Ninteenth Amendment to the U.S. Constitution 【↖女性参政権修正条項❤】

the economic outlook for the manufacturing sector

 

 

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