ワンクリックで救える命があるって知ってましたか??
私は・・・知りませんでした。
私たちがクリックするだけで
募金が出来るそうなのです。
でも私たちの財布からお金がなくなるのではなく
そのお金は企業が負担するのです。
ワンクリック1円です。
1日1人1回しかクリックはできません。
でもでもみなさんがしてくれたら
たっくさんのお金が募金されます。
それに毎日していったら365円募金したことになり . . . 本文を読む
先日、新聞で「名古屋学院商学部 「ゴルフ」「乗馬」必修」というタイトルを目にしました。なんでも「趣味を通じた人脈作りは経営者にとって有意義。学生時代に身につければ、後継者としてのスタートも早く切ることが出来る」ということらしい。
この記事を読んだ読者の中には、「将を射んと欲すれば先ず馬を射よ」じゃあるまいに、何を馬鹿なことを言っているのかしらんと思われた方も少なくないのではないでしょうか。実は . . . 本文を読む
平成18年1月21-22日、関東南部でも雪の降る中、大学入試センター試験が実施されました。これについてはリスニングの不手際等が報道されていますけれども、広い意味の教育産業で働くものの一人として、とにかく受験生と試験運営側の皆さんすべてに「お疲れさま」と言いたい気持ちでいっぱいです。
試験の運営はどんなテストでも大変です。まして、全国一斉に、同じ試験問題を最大55万人が受験するセンター試験。何 . . . 本文を読む
哲学の説得力は地域限定的なものでしょうか? あるいは、哲学には食品の賞味期限のようなものがあるのでしょうか? これらの問いは哲学の歴史の中で繰り返し問われてきたと思います;「哲学は進歩するか」あるいは「ある思想はその唱道者と離れて(その唱道者が死去たとしても、)成長発展するものだろうか」という定番の問いの一種であろうということです。
哲学は地域限定的か? 哲学には賞味期限があるのか? この記 . . . 本文を読む
TOEICの学習相談をしていると、「自分は、英会話はそこそこできるのですが、TOEICテストでは得意なはずのリスニングでもなかなか思うようなスコアがでないんです」という相談をよく受けます。そして、それらの方の多くは異口同音に「流れてくる音声はバッチリ聞き取れるのに、パート3とパート4では、制限時間内に(流れてくる音声と音声の間のインターバル6~8秒の中で)設問文と選択肢をちゃんと読み取れない」 . . . 本文を読む
TOEIC(Test of English for International Communication)は今年平成18年5月実施の第122回公開テストから新形式に移行します。昨年末にはオフィシャルガイドも新形式対応版『TOEIC®テスト新公式問題集』が出版され、そろそろ巷の書店には「新TOEIC対応!」を謳った参考書や問題集が溢れてきました。これは教材の作り手側に関しては商魂たくまし . . . 本文を読む