◆原理としての立憲主義――あるいは、「憲法」という言葉の意味所謂「立憲主義」なるものは――実は、「立憲主義:constitutionalism」自体、「民主主義:democracy」や「市民社会:civil society」、または、「保守―リベラル:conservatism ― liberalism」に負けず劣らず、時代とともに語義が変遷を重ね、かつ、それを用いる諸々の東西南北、 . . . 本文を読む
◆憲法典の改正には限界も制約も存在しない今回の衆議院総選挙での安倍自民党圧勝を受けて、いよいよ、この国の戦後という時代の虚妄と不実の象徴、現行の占領憲法の破棄もしくは改正が現実的の政治のスケジュールにあがってきたように思います。いよいよですね。保守派のみなさん、でも、勝負はこれからです。お互い各自の持ち場で頑張りましょう。
而して、護憲と「憲法愛」を唱えるリベラル派は――改憲に向かう現下の . . . 本文を読む
▼「最強パスポートランキング2017」が発表される
https://ameblo.jp/sikihanana156/entry-12323306237.html
<関連記事>
・春田哲吉「パスポートとビザの知識」
https://blogs.yahoo.co.jp/kabu2kaib . . . 本文を読む
▼「リベラル」の定義は日本国憲法を大切にする度合(笑)
https://ameblo.jp/akiran1969/entry-12323163909.html
力作ですね、とかいう
陳腐な「よいしょ!」ではなく、小品(⬆)ですが秀作です。わかりやすい。わたしにはとても書けません。で、慎んでリブロ。
& . . . 本文を読む
ベイスターズをこよなく愛する横浜在住のブログ友、
桃実さんの「アメリカ逆里帰り旅行」の記事、
転記させていただきます。アメリカの食文化は弊ブログの
大好物ですから。ならば・・・。
ならば、「手抜きだぁー!」系の批判などものともせず、
そう、安倍総理が「大義のない解散だぁー!」とかとかの、
リベラルメディアや役立たず野党からの泣き言など歯牙にもかけず
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今回の選挙がアメリカではどう受け止められているのかを
ご紹介させていただきます。
▼トランプ政権にとっても「大きな支え」に(古森義久)
http://jbpress.ismedia.jp/articles/-/51430
自民党の衆院選での大勝は、米国でも大々的に報じられた。
その報道を見ていると、米側のメディアや日本専門家の最大の関心は、安倍首相がこの . . . 本文を読む
ふと、考えた。
>安倍首相は不人気(のはずらしい?)なのに自民党はなぜ圧勝した
もちろん、開戦直前の野党の四分五裂と失望の党の失速は大きい。けれど、「民進党⬅民主党」への嫌悪感が底流にあったればこその、民進党の希望の党への抱きつき「解党」だったはず。このことを鑑みれば、野党が<連携>すれば――実際の投票結果の足し算では野党が与党を . . . 本文を読む
▼在韓邦人脱出計画が米豪加の協力で進みました。
https://ameblo.jp/calorstars/entry-12322695173.html
安倍自民党の勝利はやはり大きい、安心感がだんちだわさ。
それにしても、ほんとうに、あの国と言ったら・・・、
以下、自粛というか言うまでもありますまい。
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▼世界の国から「安倍総理!コングラチュレーション!」
「安倍総理の外交力はやはり確かなものらしい。世界各国の首脳や要人が安倍総理に対してお祝いのメッセージを寄せた。大物8人のメッセージをまとめてみた。」・・・
https://ameblo.jp/ba7-777/entry-12322588456.html
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・・・2017/10/31@さいたまスーパアリーナ
▼子供は自然に英語を学ぶのか
https://ameblo.jp/sapporonels/entry-12322461114.html
KABUはこの領域の専門家さんの端くれとして、この、
札幌の――で、なぜか、AKBグループの柏木由紀さん宮脇咲良ち . . . 本文を読む