退院してきたら部屋が、テーブルとベッドとジャングルジムに占領されていて
でも大人１０人 ちびっこ３人が集まるにはこれも有りかな？
ベッドも私が横になりたくなった時、いちいち寝室に行くのも面倒だし。
子供たちが遊ぶには楽しい遊具なのでたたんじゃおうかなと思ったのですがそのまま
場所を移動！
布団に入ってから驚いたことに通りに面したこの部屋は一晩中車の音がうるさいのと
病院の柵のあるベッドに慣れてしまってなんかベッドから落ちそうで怖かったです。
それでも足の痛みもなく眠ることできました。
洗濯も終わったし、私は黒豆を煮るだけ・・・・。
皆に甘えて楽～な大晦日です。
今日 退院できました。
外来診療が終わった病院は閑散としていました。
リハビリが終わって帰り支度も完了！
夫とケンちゃんが迎えにきてくれました。
一月以上も留守にした我が家はもう正月使用！
私のベッドはリビングに運び込まれ でっかい食卓二つ
並んでいました。
ジャングルジムも片づけなくてもだいじょぶでした。
夕飯は三男家が準備してくれました。
孫たちはジャングルジムで遊んだりベッドにのぼったり。
暮れの、いや１０月からの入院、手術でみんなに迷惑をかけました。
夫のごはんを毎日運んでくれたり病院に来てくれたり。
病院の味気ない治療食に食欲をなくし、点滴されたりしました。
やっぱり家ごはん美味しいです。私が大好きなパエリア。うれしかったです。
家族に感謝です。
当分リハビリに通わなくちゃいけないのです。
自主トレ頑張らなきゃ！
まだまだ大きくしたいです。
「素敵にハンドメイド」1月号に載っていたこうの早苗先生の四角つなぎのポーチが素晴らしく可愛いので、私もつないでみました。
退院したら仕上げます。
今日、抜糸しました。
土曜日なのでリハビリは休み。自主リハ(ビリ)しなさいと言われております。
足の痛みも大分楽になりました。痛み止めはまだ服用してはおりますが・・・・
3センチにカットしていたスクラップで布を縫い合わせてみました。
病院ではアイロンは使えないので、退院したら家で・・・・
何を作るのかは内緒です。あ～。針も本当はいけないのですが、細心の注意を払って
います。(縫い針1本、まち針4本です)
朝、保育園に行く前に「ジージー！ババの病院行こうね！」と約束して「保育園、いかない！」病が起きるケンちゃんです。保育園から帰ってから
じじと病院にくると夕飯の時間。看護師さんたちのアイドルのケンちゃんはばばのベッドに座りリュックから取り出したどうぶつをテーブルの上に並べごはんをまちますす。
昨日は青梗菜の小エビあんかけこどんぶり、スプーンで上手に食べて突然の「帰る…！」
私の杖を離さず途中で会う看護師さんに話しかけ面会受付のおねえさまに質問す。
病院の大きなツリーををみて「サンタさんいないの？」
子供の面会禁止の病院が多い中、ここは制限がなく時間も朝8時から夜まで8時まで。
じじのトラックの助手席にシートベルトをして座るのがいいみたい。
右足膝の手術後、10日たちました。左の時は自己血を輸血。
今回は日赤の輸血になりますとのことでした。
この時期、嫌だなという思いがあり、質問したら先生は「100％大丈夫とは言えないのですが・・・・」というお話でした。手術が終わり一晩ICUでした。
前と違って午后からの手術でしたが翌朝めざめたときはスッキリ爽やかでした。朝のうち病室に帰り、朝食がでました。抗生剤の点滴も始まりました。
午後はリハビリ室に車椅子で移動、平行棒につかまって歩行の練習。
前は元気に歩くことができたのに今回は立つことさえできず、倒れそう！
頭から血が引いて行く感じ。脳貧血おきそう！
家族の話ではドクターは輸血しなかったらしいです。手術はきれいにできたそうです。
今は杖を使って歩行訓練中です。足の曲げ伸ばしも100度。120度はまがっているみたいです。ただ痛みが・・・。今だ痛み止め服用しています。
体力無いなとかんじます。
朝6:20 少し明るくなってきました。
この入院中、iPadであそんでいました。
こんな絵と出逢いました。
の
大崎吉之さんはすぐ近くにお住まいになっているらしい。
私 こんな感じの絵 好きです。
足の痛みはありましたが リハビリは卒業していたので11月4日、退院。
病院内はサッサと歩けておりましたし 気持ちは退院したらあれもこれもやりたいと張り切っていました。ところが、外は歩くのは大変！
病院食が減塩食だったこともあり一時期食欲をなくしていて体力が無くなっていました。家に帰ってしっかり家事頑張らなきゃ！と思っていたのにダメ主婦でした。
11月28日には今度は右足の人工膝関節置換手術のため再入院。
12月5日の手術なのに1週間早く入院になったのはヘパリンの点滴のためでした。
リハビリの先生もびっくり！のスピードで 車椅子 ➡歩行器➡杖➡杖無し歩行と順調だったのですが「エコノミークラス症候群」(肺血栓塞栓症) 肺に小さな血栓が見つかり結局は部屋に缶詰、血液サラサラにするヘパリンの点滴
をどこへ行くにもひっぱって行くはめになりました。
そのため退院が予定より長引き ました。
三島の夫の弟が亡くなりました。私はお見舞にも行けずお別れにも行けませんでした。
孫達は保育園でハロウィンを楽しんだり
自分で大きなものを組みたてたり・・・・
前々から膝の痛みに悩んでいました。
10月2日入院して3日に左足手術。人工関節にしました
リハビリは順調に進みました。なにしろ手術のあくる日には平行棒に掴まって
歩く練習をしました。実は私は朦朧としていて後になってリハビリの先生に確認し、
思い出しました。いろいろな管をさげていました。傷口には血のボトル、ブロックの痛み止め、小水の管。
ベッドでは器械(CPM)で足の曲げ伸ばし、抗生剤の点滴
まだ麻酔が効いてるかのような記憶です。
リハビリも順調に進んで車椅子で移動、歩行器、杖、あっという間に杖なしで歩行、
階段の上り下りとクリアできました。
お見舞いに来てくれた孫はババのベッドでお昼ねです。
