スプール(糸巻き)

手作りが大好きです。パッチワーク、刺し子、ミシン・・・
孫たちとの時間も大切に毎日を丁寧に暮らしたいものです。

ふっくらご飯

2006年01月31日 | 日記




 頂いたセレクト商品券でふっくらご飯鍋をゲットしました。
前々からこのご飯の土鍋は欲しいと思っていましたが収納場所を考えると・・・。

 何度もお店で手にとって見ますが重いのを持って帰るのも・・・。
半ば諦めていました。本当に上手に炊けるかも心配でした。

 今日で二回目。一回目よりは上手に焚けたと思います。おこげも出来ました。

 夫は懐かしがって大喜びでした。確かに電気ガマのご飯よりは美味しいです。

ダイエット中の私には・・・。「まっ!いっかあ!」と食べちゃいます。

デザインソフト

2006年01月25日 | 針仕事


 2年前、パソコンを買い換えた時にそれまで使っていたパッチワークのデザインソフトが使えなくなりました。
 さんざん迷ってEQ5というソフトを買いました。が、なかなか使いこなせません。パソコンに長く向きあう時間を取れないのが理由の一つ。最大の理由は
COOK BOOKが英語なんです。勿論日本語の説明書もありますし。ユーザーサポートもあります。 そこそこ使いこなせますが 更にとなるとお手上げです。

 かなりの宝の持ち腐れです。昨晩、今、製作中のキルトのボーダー部分のデザインに悩み、パソコンでやってみました。簡単に出来ました。
 遊べます。キルトがこんなに簡単に完成したらいいのに・・・・。できるわけないっか!

2006年01月21日 | 日記
朝、起きたら雪でした。


 一日降り続きましたが、道路には積もるほどではありません。
午後、もえちゃんが雪だるまを作りたくて屋上に行ってみましたが残念、雪はありませんでした。

 トラックの荷台の雪とか集めてやっと雪だるまを作りました。
東京の雪は転がしたら砂利や砂がくっついて・・・。

 かわいそう!


お見舞い

2006年01月20日 | 針仕事
 パッチワーク教室の仲間が年明けの教室に姿見せませんでした。気になって仲間と連絡を取って、留守電に入れたり、メールを送ったりしていました。彼女は一人暮らし、なんかあったのかなあ?と心配しました。息子さんからお電話いただいて怪我で入院している事がわかりました。

 仲間三人とお見舞いに行く事になり中目黒駅で待ち合わせいたしました。
中目黒から、北千住、松戸に出て五香・・長旅でした。

 彼女は大腿骨と股関節の骨折で7日に手術。10日ほど経っていましたが、まだ身体を起こしてベッドに座ってる状態でした。

 思いのほかお元気そうでした。

 暮に道路の段差で転び、恥ずかしくてたまらなかったそうです。人の手を借りて
やっと立ち上がり、4階の住まいまで階段を上って帰ったそうです。

 多分ものすごく痛かったのだと思います。
お正月、ご長男のお宅で過ごす事になっていた彼女はその前に病院に連れて行ってもらおうと早めに来て欲しいと連絡したんだとか。
 病院ではすぐ入院、という事でした。あいにく暮からお正月、スタッフが揃うまで手術は出来なくて、その間おもりをさげて足を釣っていたのだそうです。
それが一番つらかったと話していました。

 私より一回りは年上の方です。2時間かけてお教室に来ていたのですね!
なんかお気の毒になりました。

 彼女はこれから次男さんのお宅に行くことになるのかしら?
後次男のご夫婦は共働きで留守が多いらしいです。

 これまで、給食やヘルパーさんを頼んで一人暮らしを続けていたのですが
今後は4階まで階段は無理なので「どうしたらいいのか」悩んでいました。
他人事ではありません。転ばないようにしなきゃ・・・!

グルーガン

2006年01月18日 | グッツ
 1月15日(日)
 武蔵小山の商店街に用事で出かける次男に買物を頼みました。グルーガンです。前に使っていたグルーガンがどっかに行っちゃって(無くなって)また欲しいと思っていました。たいして高価なものではないのですが・・・。夜、何度か使用しているうちに使えなくなりました。細く糸みたいに出たかと思ったら。全く出ません、。これは不良品だね!。

 という事で1月16日(月)午後買ったお店に持っていきました。かなりの高齢なおじさんが疑わしそうにご自分でも電源を入れて試してみたのです。出ません。「ヒーターが弱いみたいだなあ!」とか納得して新しいのと取り替えてくれました。

 夜になって壊れていたもをくっつけたりしていたら、また出なくなりました。
「私はもう取替えに行くのは嫌だよ!」  次男が細かく書いてある説明書を読みました。

まだステックがあるからと思っていたのですが、送り歯にステックがが無いとトリガーをひいても出ません。と説明がありました。確かにもう一本ステックを差し込んだら出たのです。
 という事は取り替えていただいた品は不良品ではなかったのです。

 あんな説明じゃわからないなあ。良く読んで正しく使うようにと書いてありますが 字も小さすぎるし、理解しにくいです。

 不良品扱いで取り替えさせてごめんなさい!当分あのお店には行きたくないなあ・・・。

ジャスコ

2006年01月14日 | 日記
 今朝はいくらか暖かく、ビルの電気工事で一時間停電するといわれておりましたので この分ではエアコンが止まっても大丈夫かな?なんて思っていました。

 住まいの方は電気が止まる事も無く、エレベーターも止まりませんでした。

 品川の青物横丁に出来たJUSUCOに行って見ました。格別欲しいものがある訳ではないのですが・・・・。行って見たかったのです。

 夫は「買いたいものが無い!」とか行く事すら渋っていましたが、買ったものは夫のものが9割。


 ジャケットに帽子、Yシャツ5枚靴下、長袖下着、長ズボン下、他に手袋も買いました。

 私も手袋買いました。他に刻みキャベツ用に大きめなピーラーを買ってみました。
 百円ショップも覘いておもしろグッツを買ったり・・・。
雨だしのんびりショッピングディでした。

稽古はじめ

2006年01月12日 | 針仕事
自由が丘の教室でした。今年はじめての教室です。午前中は1.5センチの布を縫い繋いでのポシェット作り。やっと半分・・・

 昼食後、午後クラスの皆に挨拶して帰るつもりが、授業を受ける羽目になってしまいました。数年前に名古屋の講習会での作品で丸い小物入れ。

 帰り、仲間と新しく出来た布屋さんによって買物。私は講師養成講座の課題の布選び・・・。いつもの自分色から脱却したいと思いながら、なんとなく好きな色でまとめるとまたもや私の色だわ!

 
近所のご夫婦がイタリアのお土産とワインを持ってきてくださいました。この方たちは毎年、お正月は海外です。商売柄まとまった休みはお正月だけだからと・・・。世界中、旅しているようです。今回はオリンピックの聖火リレーを
思いがけず見物できたとよろこんでいっらしゃいました。


今日から仕事です。

2006年01月10日 | 日記
まだ体調はすっきり!では無いのですが今日から店も開きました。店番です。
お昼はおにぎりと玉子焼き沢庵、インスタント味噌汁。

 店で食べちゃうとう~んと体が楽です。その分、店に出る前は洗濯したりがたがたとせわしいのですが。

 11日間と長期休暇だった次男も今日から出勤。三男も今日から・・・
夫は新年のあいさつ回り、また一年・・・と、動き出しました。

鬼の霍乱?

2006年01月08日 | 日記
 暮から風邪気味でした。薬局で薬を買って飲んだり、買い置きの葛根湯を飲んだりなんとなくごまかしていました。二日、三日とだんだん風邪がひどくなり、とうとうダウン。昨日、お医者にいってきました。すぐに高熱が出たわけじゃないからインフルエンザじゃないみたいです。鼻づまり、喉の痛み、微熱・・・・

 勝手に前の飲み残しの薬を飲んでいました。正直にお医者に白状しました。
別に大丈夫でした。「痩せたね!」そうなんです。一年以上先生のところに行っていません。前に風邪の時は薬だけもらっていました。

 食欲は無くは無いのですがあんまり食べられません。こんなに時間があるのにパッチワークできません。ベットに入ったりソファーで横になったり。

 大した病気じゃないのにものすごく辛いです。大した熱でもないのに歯が痛痒く
イライラします。

 今年は健康に暮らすぞ!

大雪です

2006年01月06日 | 日記
 暮から娘たち所に来ていた秋田の妹が昨日、帰りました。
朝、ニュースで新幹線など止まってるし、飛行機も飛んでないというので妹に電話しました。

 午後娘(姪)からメールが来て。「」もしかしたら引き返すこともありうるが・・・」という条件ながら 何とか帰って行ったのです。空港に車を置いてきているので雪に埋まってないかと心配しました。空港から家の帰る道路は渋滞でかなりの時間を要したみたいです。

 もう一人、秋田の妹に電話したらこれまで体験した事が無い大雪だそうです。
屋根から落ちた雪で窓ガラスが割れないかと心配していました。

 数十年前、私が子供の頃は、歳が明けると大雪で冬休みも1月の20日過ぎまであり子どもたちは子ども会の仕事でふきだまりの道路の雪かきして人が通れるトンネルを掘ったものです。いつの間にか、雪は少なくなり、雪の無いお正月もありました。

 私のふるさとは海の近く,地吹雪のするとんでもない寒い所です。

受験勉強の時は部屋はー8度とか。足に湯たんぽ、オーバーコートを着て手袋してマフラーを引っかぶり大変でした。

 掘りごたつとか囲炉裏、ストーブありましたが自分の部屋が集中できました。

あの頃も窓の向こうは雪、雪、雪、大嫌いです。寒いのが・・・。