お店のお客さんの出演している武田鉄也の「母に捧げるラストバラード」観に行ってきました。海援隊の二人も出ていて・・・。武田さんのお母さんの物語でした。笑いあり涙あり、早変わりあり、面白かったです。席も前から7番目!夜の部が4時から8時。明治座まで電車で行く事にして、日比谷線で行く事にして2時過ぎには家を出なくちゃならなかったです。
お母さんのイクさんは面白い方だったそうです。働き者でしたし、ユニークな子育てしたかただったようです。
物事のとらえ方もユーモアがありました。「年よりはいつまでもどっこも悪か事が無い(体が・・)のはいけん!。若いもんが夢も希望もなくなるけん!」
「夫婦は連れ合いが無くなって49日経ったら忘れるぐらいがしあわせたい!あんまり仲よかは片方死んだら後追いしたくなるから・・・」
それにしても食間に出された薬を食事中に食べ物を口に入れては薬を飲ませ、には笑いました。座薬は正座させて飲ませました。(ご主人に)私、声を出して笑いました。後で説明してくださったのですが、よく煙草を買いに来ていた若いお客はソフトバンクの孫さんだったんですって。
帰りは浜町の駅から新宿線、神保町で三田線に乗り換えて帰ってきました。
お母さんのイクさんは面白い方だったそうです。働き者でしたし、ユニークな子育てしたかただったようです。
物事のとらえ方もユーモアがありました。「年よりはいつまでもどっこも悪か事が無い(体が・・)のはいけん!。若いもんが夢も希望もなくなるけん!」
「夫婦は連れ合いが無くなって49日経ったら忘れるぐらいがしあわせたい!あんまり仲よかは片方死んだら後追いしたくなるから・・・」
それにしても食間に出された薬を食事中に食べ物を口に入れては薬を飲ませ、には笑いました。座薬は正座させて飲ませました。(ご主人に)私、声を出して笑いました。後で説明してくださったのですが、よく煙草を買いに来ていた若いお客はソフトバンクの孫さんだったんですって。
帰りは浜町の駅から新宿線、神保町で三田線に乗り換えて帰ってきました。