２８２

ちょっとだけ、台風一過
　
　朝、起きたら良いお天気！
　なので、たくさん洗濯したのに、だんだん雲が多くなり・・・
　午後は、しょっちゅうベランダに出て、
　乾いたものから取り込み、位置を変えてみたり、
　あれこれして、ようやく全部かわいた。


「漱石」（三浦雅志・著）

　内容は、とても興味あるんだけど、文体がどうもころころ変わって
　いらいらしてしまう。
　誰かに話しかけているのかと思うと、
　高みから、説明してやる、みたいだったり。
　そして、同じことを何度も繰り返す。
　　
　読むの、やーめた。

　

２８１

台風が・・・

　近づいてきた。
　台風は嫌いだけど、台風一過のすっきり晴れた空は好きだ。

　明日もそうなるといいな～。
　


外語大不祥事・・・

　夕方のニュースで、亀山先生の名前が出てびっくり。
　もちろん、先生が悪いことをしたのではなく、
　職員が不祥事を起こしたことにたいしての、お詫び。
　
　・・・こんなところで先生の名前を耳にするとは思わなかった。
　大変だ。

２８０

「レースつけるだけ」

　図書館に予約しておいた本が届く。
　・・・でもな～。
　なんだか、張り合いのない、なんというか、
　ぬらり、くらりとしたかんじの本だ。

　ほんとに、ただのキャミソールやＴシャツにレースをつけるだけ。
　本を見るまでもなく、やってることだ。

　こんなのでも（著者さん、ごめんなさい）
　私のあとに、まだまだ順番待ちの人がいるのだ。
　すぐに返却しよっと。

２７９

ちょっと頭が痛い。

季節の変わり目か、ホルモン変化か、気のせいか・・・

いずれにせよ・・・やな気分。

２７８

冷凍豆腐

　ゆで豚の煮汁で、冷凍豆腐を煮てみたら、おいしい！
　豆腐は、どうも苦手。
　できれば食べたくないけど、薬と思って仕方なく食べているけど、
　こうすれば、おいしく食べれるので、うれしい。

　枝豆とか、うずら豆、黒豆なんかの甘く煮たのは、大好きなのに。
　豆の原型がなくなると・・・ダメだ。

２７７

大相撲九月場所

　○　隆の山

　「今場所後は、かなり変動がありそうなので、幕下にはチャンス！」
　と、土俵祭りのときに隣のおじちゃんが言ってた。
　がんばってよ、隆の山！



・・

　のせいかどうか（たぶん違うかな）
　なんだか、めまいがして、気分がよくない。
　じっとしていたいけど・・・最低限の家事はしなくては・・・

２７６

大相撲九月場所

　初日、国技館に行ってきた。

　・・・あんまり、変わってないな～。

　しいて言えば、新理事長の力強い挨拶と、
　力士の入場する門のところに警備員さんがいたこと、くらいかな？

　ちゃんこを食べるための長い列、
　親方（今日は九重さん！）との握手会のすごい人・人・人！
　カフェに並ぶ、外人さんと若い人の長い列。

　ほんとに、これまでと変わらない。
　みんな、お相撲が好きだから、国技館までくるんだよな～。
　実際のお相撲を見たら、面白いもん。

　相撲だけでなく、呼び出しさんの粋なかんじとか、
　行司さんの衣装の豪華絢爛なこととか。
　あと、焼き鳥のおいしいこととか。

　ほんとに、お相撲とその周辺は、楽しい。

　でも、疲れた・・・

２７５

土俵祭り

　場所前恒例の土俵祭り＆優勝額贈呈式に行ってきた。
　
　新理事長は、迫力あるな～。
　これなら「悪い横綱」も、ちょっとはいい子になるだろな。

　エントランス前での優勝額贈呈式には、琴欧洲登場で、
　小さなお子さんが、大喜びしてた。
　今場所もがんばってよ！


山田さん

　黄金のシルクハットで有名な山田さんも、相変わらず元気に登場。
　なんか、北京オリンピックでの不満をとうとうと述べてたな。
　あの元気だと、ロンドンにも行くんじゃないかな？

　

２７４

「裸婦の中の裸婦」

　図書館で洲之内徹の本を探していたら、隣に
　「裸婦の中の～」があった。
　著者が澁澤龍彦だったので、借りてきた。

　いきなり、あとがきから読んだんだけど、
　そのほうが、わかりやすい。

　亡くなる直前（といっても一年くらい？）に書かれたものだ。
　
　文章は対話形式になっていて、まだちょっとしか読んでないけど、
　対話の相手は、中年の男性のときと、若い女性のときとある。

　若い女性は、どうしても矢川さんでは？なんて思ってしまう。
　そんなことは、ないか。
　矢川さんと別れたあと、すぐ再婚したしな。
　・・・矢川さんのほうが、ずっとかわいいと思うが。

　

２７３

吃驚！

　ちょっと前に気づいたんだけど、
　九月場所は、初日に行くんだった！
　
　いつもなら、千秋楽に行くんだけど、
　今場所に限って、初日。

　いつもどおりに「入り待ち」はできるだろうか？
　いつもいる、あの小さな兄弟（４，５歳なのに、すごい相撲通！）は
　くるのだろうか？
　あの、弟君のほうは、白露山にだっこされたことがあったっけ。
　・・・なんだかな～。
　
　お天気も、日曜日は、雲に傘マークがついてた。
　雷雨とか、暴風雨、とかにはなりませんように。

　いつもどおり、お相撲さんたちのゆったり歩く姿を楽しみ、
　カフェで、ソフトクリームを食べ、
　お昼は、鳥丼とちゃんこを、
　おやつには相撲あんぱんを食べられますように！
　（・・・食べすぎだな・・・）