晴朗無上

日々の出来事など

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2008-09-23 20:38:09 | Weblog
「18才の彼」
 
 ノスタルジーラジオをつけたら、ダリダのこの曲が。
 何年か前にフランス語講座でこの曲を聞いて、いいな~と思ったのだ。
 
 ピアフの巻き舌は、ちょっと水っぽいかんじで、気持ち悪いけど、
 ダリダのは、力強い巻き舌だ。

 彼女は自死をしている。
 しかも、わたしにとって大事な日に・・・


「たべるトンちゃん」

 図書館で借りてきた。
 おもしろーい!
 戦前の童話とは思えない。
 ちょっとドクがあって、でも、絵がかわいくて。

 初山滋って、記念の美術館がなかったっけかな?
 
 ほかの作品も読んでみたいな。