２７２

『きらめくジャンクフード』野中柊・著

　おなかがすいているときに読むのは、かなり酷だ！
　どれも、これもおいしそう！！

　ジャンクフードって、ちょっとやだなと思ってたんだけど、
　この本を読んだら、ジャンク、いいじゃないか、と思った。　

　ただし、体重は確実に増えるだろう。
　でも、その前に、著者のように、ぱくぱくと大量には食べられないな～。

　野中さんって、どんな女性なんだろ？

　ところで、この本で、アメリカ人をちょっと見直したところもある。
　アメリカの人たちは、家庭でお菓子をやくとき（アップルパイとか）
　ブラウンシュガーを使うのだ。

　わたしも、自分で作るときはグラニュー糖ではなく、きび砂糖派。
　なんか、素朴で、しっかりした味になるから。
　身体にもよさそうだし。
　ちょっと、共通するところだな、なんて思った。


この、すっとこどっこいめ～

　Сちゃん、あんたさ、もうちょっと、文章を読み込めよ。
　へんなとこ細かくつついてくるかと思えば、
　非常識な質問するし・・・
　
　ちゃんと、人の話しを聞き、文を読めばわかることだよ。
　もー、返事かくの、めんどくさー。