『配達あかずきん』大崎梢・著
書店が舞台、主役は書店員。
おもしろかった!
殺伐としない、ミステリで、話しの筋が面白いだけでなく、
本屋さんの仕事が、あれこれわかって、とても興味深かった。
五つの短編のうち、わたしが一番いいなと思ったのは
「六冊目のメッセージ」だ。
ずっと忘れてた、ふんわりした甘いかんじを思い出した。
最初の「パンダの囁き」は、パンダ=新潮社、までは
なんとなくわかったんだけどな~。
最後に全国の書店員のみなさん(全員、女性)の座談会も良かった。
続編、出たらいいな~、と思わせる本だった。
なつかしのタムラヤマト
先日録画しておいたNHKのフィギュアスケートの特集を見た。
なんと、何年かぶりで田村岳斗を見る!
ずいぶんりっぱになっていた!
現役の頃は、なんかひ弱そうで、ちゃらちゃらに見えたけど、
あんがい、気持ちも強くて、他の選手をじっくり観察する、
真面目な人だったみたい。
勘違いしてて、すまん!
書店が舞台、主役は書店員。
おもしろかった!
殺伐としない、ミステリで、話しの筋が面白いだけでなく、
本屋さんの仕事が、あれこれわかって、とても興味深かった。
五つの短編のうち、わたしが一番いいなと思ったのは
「六冊目のメッセージ」だ。
ずっと忘れてた、ふんわりした甘いかんじを思い出した。
最初の「パンダの囁き」は、パンダ=新潮社、までは
なんとなくわかったんだけどな~。
最後に全国の書店員のみなさん(全員、女性)の座談会も良かった。
続編、出たらいいな~、と思わせる本だった。
なつかしのタムラヤマト
先日録画しておいたNHKのフィギュアスケートの特集を見た。
なんと、何年かぶりで田村岳斗を見る!
ずいぶんりっぱになっていた!
現役の頃は、なんかひ弱そうで、ちゃらちゃらに見えたけど、
あんがい、気持ちも強くて、他の選手をじっくり観察する、
真面目な人だったみたい。
勘違いしてて、すまん!