朝からのんびりとだらだら過ごしたような一日であった。
とはいってもぼっとしているわけではなく、連載の原稿に取り掛かって次号用を用意していたのではあるが・・
おかげさまで、連載も足かけ6年、紹介する詩も限られてきた。似たような詩もあるのでいろいろと配慮しながら紹介をしてエピソードも考えなくてはならない。
昨日の月刊空手道を見ながら思ったのだが、フルコンと寸止めを掲載となると我々の防具空手の記事は本当に少なくなってきて消滅するかもしれない。
オリンピックがどうあろうとも防具空手は安全で一番空手らしいという認識を持っている。この灯を消してはならない。
そんな中、少しでも頑張っていきたいと思っている。