今夜の川崎

暑いくらいの中での稽古は、ドアーを開けてからの行ったが今年初めての稽古かな。
これからこんな日になるのかね、今頃が一番いいのだが、冬の寒さよりも夏の暑さのほうが大変なような気もする。

大会出場者がいない道場の稽古は熱気にいまいちかけるものがある。昨夜の蒲田と比べるからなおさらそう感じるのかね。
　しかし、ここには新しい幼児が入会してきたのでそれなりになるのかね。
その幼児だが、半年くらいたつと幾分か様になるのだねぇ、遊びまわているだけが少しは目覚めてきたように思っているのだが・・・
　大会には幼児の部もあるので、そこへ出て活躍をしてほしいものである。
今回は蒲田から久々に当会から幼児の部の出場者が出た。期待したいねぇ。

暑いですねぇ

このような言葉が、あいさつとなってきたようである。
先ほどもクウと散歩仲間に会ってこんな言葉が出てきた。
　散歩も暑い時間をさけていくようになったのだから、急激に暑さが来たようである。

さぁて、川崎教室へ行くとするか。

新宿

九州の二又先生が、古武道セミナーのために上京されているということで新宿まで行って食事をしてきた。
あらかじめわかっていればこちらでも、開催したいおころなのだが、棒やサイをそろえないといけないところが古武術の大変さである。
　ただそれらを購入しても習いたいということであれば、動くのだが、そこまでの動きはない。

私も若いころに修練したものだが、今は忘れたものが多い。自分のたしなみ程度はできるのだが人に教えるというのは別問題である。
　以前は稽古終了後に、棒やヌンチャク、サイなどその教室の希望に沿って教えたこともあった。

それにしても久々に新宿に降り立ったのだが人ごみには疲れたねぇ、しばらく休んでからクウと一回りするか。

日は高い

5時ころには日が昇っており6時に出てみるとすでに日は高く上っており、一日は始まっているのを感じる。

　今日は八十八夜、お茶摘みのころである。