正式には建国記念日ではなくて「の」を入れるのだそうである。
私から見ればどちらでもいいし、単に紀元節、と呼んでいるのだがね。だからと言って極右でもないし左翼でもない。国を愛する一国民だけなのである。
今も世界では戦争が起きていてウクライナでは民間人までもが爆撃にあい、その画像にはこころがいたくなって見られたものではない。飼い犬までもがおびえていて可哀そうで見れないね。
ロシアを含んだ4か国で話し合いがもたれるのだそうだが、一日も早い停戦を祈っている。
先日の日本人ジャーナリストが殺害された事件はこの人は危険を承知でいったのであるから覚悟はあったとは思うが、爆撃に会う一般市民はそれとは事情が異なるのである。つらいねぇ。
日本では今年は終戦後70年だそうだが、この平和のありがたさを思い直して感謝の気持ちを持たなくてはいけないと思う。