いつもなら、戸塚から幕張までの車中約1時間は電車で睡眠をとるのだが、昨日Sさんに本を借りて読んでいたらすっかりはまって行きも帰りもずっと読んでいて昼は一睡もしてなかった。
昨日川崎の稽古で百田尚樹の「海賊と呼ばれた男」を持ってきて面白いので読んでみませんか、と言われて借りたのだが、私も以前から興味を持っていたので読みたいな、とは思っていたのだが、現在2冊の本を読んでおり、この2冊が以外とページがはかどらなくて何とかしなくてはいけないと思っていたところなので一応借りてみた、というのが現実だ。
百田直樹の本だから当然面白いだろうとは思っていたが、案の定読み始めると、はまってしまい寝るのを忘れて読みふけっていた。
それで戻って食事をとると瞼が重くなってつい横になって今になって目が覚めたというわけだ。
大河ドラマを見損なったが、今夜は人質編で予告を見た限りではそれほどの興味はなかった、ま、見たければ土曜日に時間を作ることもできる。
しかしこの「海賊と呼ばれた男」今、売れっ子というだけあって引き込まれる感がある、主人公が還暦からスタートいう、私みたいにのほほんと過ごしている人間とはわけが違って、刺激を受けた。
このタイトルをブログに持ってくると明日のアクセス数はぐっと増えるかもしれないが、それは本望とするところではない、別に主人公のポリシーに共鳴したとかいうのではなくて、人の褌で相撲を取っているような気がしたまでのこと、別に増えるのが目的ではないからである。
他の2冊の本か・・また後日紹介ができれば、と思っている。そういえば直木賞受賞の本もいただいたがこれは読む気がしない。興味のある人には差し上げます。
そんなわけで中途半端で目が覚めた、しばらくしたらもう一度寝るか。
昨日川崎の稽古で百田尚樹の「海賊と呼ばれた男」を持ってきて面白いので読んでみませんか、と言われて借りたのだが、私も以前から興味を持っていたので読みたいな、とは思っていたのだが、現在2冊の本を読んでおり、この2冊が以外とページがはかどらなくて何とかしなくてはいけないと思っていたところなので一応借りてみた、というのが現実だ。
百田直樹の本だから当然面白いだろうとは思っていたが、案の定読み始めると、はまってしまい寝るのを忘れて読みふけっていた。
それで戻って食事をとると瞼が重くなってつい横になって今になって目が覚めたというわけだ。
大河ドラマを見損なったが、今夜は人質編で予告を見た限りではそれほどの興味はなかった、ま、見たければ土曜日に時間を作ることもできる。
しかしこの「海賊と呼ばれた男」今、売れっ子というだけあって引き込まれる感がある、主人公が還暦からスタートいう、私みたいにのほほんと過ごしている人間とはわけが違って、刺激を受けた。
このタイトルをブログに持ってくると明日のアクセス数はぐっと増えるかもしれないが、それは本望とするところではない、別に主人公のポリシーに共鳴したとかいうのではなくて、人の褌で相撲を取っているような気がしたまでのこと、別に増えるのが目的ではないからである。
他の2冊の本か・・また後日紹介ができれば、と思っている。そういえば直木賞受賞の本もいただいたがこれは読む気がしない。興味のある人には差し上げます。
そんなわけで中途半端で目が覚めた、しばらくしたらもう一度寝るか。
