中国共産党のレーダー照射の真実と中国海軍の呆れる捏造

　尖閣諸島周辺での中国公船及び中国機の展開状況（産経新聞より）
　　　　　　　　　　　　（領海１２海里、接続水域２４海里）

中国の動きにマヒしていませんか？

　記録をとっていきましょう！！

とどまることを知らない中国の挑発！！一触即発の事態に・・・
捏造と虚言で、我が国に責任転嫁する中国に対して、国民は
「領土をしっかり守れ」の声を上げ、政府に毅然たる行動を求めよう！
（更新）4月１4日～４月２５日について


（平成２５年4月度）

２５日　海洋監視船「海監２３，４６，５１」　依然　接続水域を航行

２４日　中国海軍は、「レーダー照射は、『日本側が艦艇は３キロ以内近づいてはならないと言う国際法に違反したからだ。』」と説明した。」というが、その様な国際法は無い。また、お得意の捏造で、我が国を貶めようとしている。
　
２３日　海洋監視船8隻「海監15,23,46,49,50,51,65,137」集団で領海侵犯し、魚釣島近海を長時間に亘り周回。
判明・・・海自艦への「レーダー照射」及び「火砲指向」を中国共産党中央が指示していた。　「砲身向け威嚇」も許可（産経新聞 4月24日(水)7時55分配信 ）
「海監５０」は新鋭艦


２２日　　海洋監視船「海監２３，４６，５１」　接続水域
２１日　　海洋監視船「海監２３，４６，５１」　接続水域
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
２０日　　海洋監視船「海監２３，５１」領海侵犯(今年１８回目）（国有化後３８回目）
１６日　　海洋監視船「海監23,46,51」 領海侵犯（９時間）（３７回目）
＊中国中央テレビによると、中国最大の最新鋭巡視船「海順０１」（5418トン）が16日、上海で就航した。南シナ海や尖閣諸島周辺の活動に投入される可能性もある。（産経新聞）

１３日　　海洋監視船「海監２６，５０，６６」　接続水域（6日連続）
　　　　　海上保安庁は、領海に入らないよう警告を続けているが、応答は無い。

（連日の侵入と応答せず・・・このことはどういうことか、しっかり考えなければならない！）

１２日　海洋監視船「海監２６，５０，６６」　接続水域
１１日　海洋監視船「海監２６，５０，６６」　接続水域
１０日　海洋監視船「海監２６，５０，６６」　接続水域
　９日　海洋監視船「海監２６，５０，６６」　接続水域
　８日　海洋監視船「海監２６，５０，６６」　接続水域

4月1日時事通信　中国公船の領海侵入は3月18日以来　
　　　　海洋監視船「海監２６，５０，６６」領海侵犯約5時間（国有化後36回目）
　　　　漁業監視船「漁政206」　接続水域

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・