恵比寿DAL-MATTO

以前訪れた、西麻布のDAL-MATTOへ、また行きたいなと思っていたら、
なんと恵比寿に2店目ができていました。

というわけで、早速予約ぅ～。
まだ開店1ヶ月たつかどうからしいのに、もう取りにくい。
すごいなぁ。

ここも、西麻布と同様、5000円前後のおまかせコースのみ、
ワインもハウスワインは1500円で飲み放題というもの。

昨日のメニュー（ここで写真がないのがダメなトコですね）

アミューズ　うどとめかぶのカクテルとタイの昆布じめ＆海ぶどう
サラダ　マグロのたたきとデコポンのサラダ
前菜　野菜のパテまたは牛肉のパテ
パスタ　山芋とオクラとトマトの冷たいカッペリーニ
メイン　浅野さんが作った豚さんのロースト
　　　　（浅野さんて誰？とかここで聞かないで。そう言ってたんだもん。）
パスタ　小さいシェル型パスタ青唐辛子入り豚の内臓のトマトソース
デザート　パイナップルとココナツのジェラート
　　　　　マンゴープリン
エスプレッソ

ボリュームあった～。
最後の〆のパスタは、おなかの余裕を聞いて調節してくれます。
それから、おまかせなんだけれど、最初にキライなものはきいてくれます。
わたしはアレルギーはないので、何でも大丈夫、って言っちゃいます。
上手なシェフが料理したら、食わず嫌いだったり、苦手なものでも、
もしかしたら食べられちゃうかもしれないって期待するので・・・。

ここは、地下でお食事をして、1階のソファー席へ移って、
デザートと食後のコーヒーをゆっくり楽しめるようになっています。
ところが、昨日は団体さんとかちあっちゃって、
1階のソファー席へは行けませんでした。ちょっと残念。

とはいえ、満足でした。
今度はソファーにも座りたいし、また行きたいな♪

仕事中にふと思う？

仕事中に彼氏からメールがきました。

「下着は黒じゃなくて、ピンクとかムラサキとかがいいと思う」って。

そして件名が「ふと」


ん？仕事中に彼女の下着の色について考えてるのかぁ・・・？？



そうそう、いつか　LA PERLA をプレゼントしてくれたら嬉しいな。
↑
ブログがバレたから、さっそくこういうこと書いてみた♪

毒舌！！

最近ちらほら話題にされてる

サルサ毒舌日記

これ・・・作者は女性じゃないかとか、色々噂になっているらしい・・・。

毒舌で、某巨大掲示板サイトのような文体で書かれていて、
印象がいい感じがしないのだけれど・・・

これで言ってる事、ほとんどわたしが常日頃思うことに近い。
あまりに近くてびっくりだわ～。
わたしもやさぐれて酔っ払って書いたら、
うっかり同じような感じでばっさり書いちゃいそうなことばっかり。

でも、いつまでこれ続くんだろ・・・？

2日遅れで母の日

行って来たっ。
クリームバス。

母親がとっても気に入ってくれたのでよかったです。
「また来たい」って言われちゃいました。

今回わたしを担当してくれた人は、どうも相性があわなかったみたい。
ぐぐぐーって押していって、もうちょっと先まで、って思うのに、
ちょうど手前あたりでいつも力を抜いてしまう。
力の強さなんて、説明しにくいので、「どうですか？」ときかれても、
「大丈夫です」としか答えられない・・・。

指名できるらしいので、次回からは指名しようと思ったのでした。




バリ気分に浸ったら、ご飯はバリっぽいのにしたいな～と思ったのだけれど、
インドネシア料理屋さんって、あんまりない。
かといって、イタリアンとかっていう気分にはなれないので、
近い感じでベトナム料理屋さんへ行きました。

見事というか、なんというか。店内は、ほぼ女性の2人組客。
火曜っていう曜日は、デートする曜日じゃないしねー。
店内で見た男性は、店員1人だけ。女子率が激しく高い。

生春巻き、揚げ春巻き、スペアリブとか、牛肉のフォー、
蓮の実ご飯とかが出てくるコースを注文しました。

蓮の実ご飯、期待したんだけど、ちょっと外れたので、
なんだかさびしかった。

コースの最後にベトナムコーヒー。
練乳入りなんだけど、コーヒーがエスプレッソ程でないけれど苦いので、
入ってる方が、ちょうどよく飲めました。

おまけ。
母の日をすっかり忘れていた彼氏に、ブログがばれたぁ～～。
ばれたっつーか、教えろと言うので教えた。
過去に彼氏好き好きっ！ていうのを書いたりとかあったから、
めちゃくちゃ恥ずかしい・・・。うわ～ん。

ダヴィンチコードの作者の・・・

パズル・パレス　ダン・ブラウン　著

あのダヴィンチコードの作者の本。
こっちの方が先に書かれたみたいなのだけれど、翻訳は後。

まだ上巻しか読んでないので、ブログに書いちゃうのはフライングです。
いつもなら、こういう類の本は一気にどーっと終わりまでいけるのに、
今回はどういうわけか進まない～～。

終わらせるために先に書いちゃえ！ってわけです。
書いちゃえば、終わらせなきゃならなくなるから。

ところで。

アメリカのサスペンス系小説って、どうして美人でスタイルがよくて、
頭がものすっごくキレる女性と、彼女につりあうイケメンと、
彼女にちょっかいだすしょうもない男がでてくるんでしょうか。
シドニー・シェルダンとかさぁ。

水戸黄門的お約束なのでしょうかねぇ。

ロリ系ラティーナメイク

金曜の会社帰りに、予約していたシャネルの新作コスメを受け取りました。
今回購入したのは、チークと限定品の4色のアイシャドー。

ゴールドやブラウン系のアイシャドーに、ピーチピンクなチーク。

今年の夏はロリ系ラティーナメイクにしようかと思っています。
最近流行りっぽいエロカワ系ですね。
ラティーナちっくなだけだと、エロオンリーなんで、
そこにカワをくっつけるにはロリかなーてな感じ。

でっ、具体的にどうするかというと、
ゲットしたシャネルのアイシャドーのブラウン＆ゴールドを使って
大人っぽい目元にして、でもチークは大人な入れ方でなく、
ピーチピンクで乙女っぽく入れる・・・（全然ダメな説明だ・・・凹）

ま、ブラジル人モデルで、ロリっぽい感じの子とかを参考に研究中てことで。

きたじゃ～～ん！！

ビノですよー。ワインですよー。

Hanakoの最新号の特集はワイン。

この前こんな記事書きました。
景気が上がってきたら、またワインがくるぜーって。

経済関係の大学院の先生が、同じような事言ってる記事が載ってました。
当然、わたしみたいなワイン＝バブリーって適当な書き方じゃ全然ないけど。

自分の感じてることが当たると嬉しいな。
むふー。ワイン飲みたくなってきた。

アジアンなコスメとかクリームバスとか

先月、初めてクリームバスを受けに行ったところ、
あまりに素晴らしい～～ので、母の日のプレゼントにすることにしました。

ということで、2人分予約。

わーい♪楽しみっ。

エステ、美容関係って、全然興味ないです。
（痩身とか・・・いらないもん）

なんていうか、ね。
キレイになるためには頑張らなきゃだめなのよぉーーっていうのがダメ。
美容関係に興味がないのに、どうしてクリームバスにはまったかというと、
これはリラクゼーション＆癒し系だから。
要はものぐさなのね。

今↑でエステ、美容関係興味ないって書いたばっかだけど、
先日ビューティーワールドジャパン＠東京ビックサイトへ行きました。

行ったはいいけど、やっぱり美顔器とかさぁ・・・興味ないし。
ダイエット食品とか、おいしくないのに高いものなんか買わず、
フツーに1食控えめに食べれば食費も浮くじゃん、とか思っちゃうし。
ヘアエクステもぜーんぜん興味ないし。
ネイル関係は、流行を反映してが、ブースも多いし、
ギャルがいっぱいだし、すごかったんだけど、
近寄っただけで、ネイルのニオイにやられて頭ぐわんぐわんになっちゃった。
（じゃぁ何で行ったんだよ・・・とほほ）

で、一番楽しかったのが、海外からの展示ブース。
ヨルダンからは、デッドシースパ関係があって、興味ひかれたけど、
おっさんが1人で座ってるだけで、やる気ナッシング？って感じだった。
タイランドはみんな一生懸命説明してくれて、楽しかった。
タイランドの製品も、クリームバス（これはインドネシア）みたいに、
自然の成分とか、とにかく似たような香り。
サンプル買っちゃって、さっそくその日お家で試しちゃいました。

お肌ちゅるんて、なった。

科学者が発見したナントカっていうのが入った美容液です！！っていうのは
高校で化学の授業嫌いだったから、化学式とかわかんなくて、イヤになっちゃう。
自然派なものはわかりやすいから好き。
別にオーガニック！ロハス！とか、こだわってないのだけれど。

とにかくクリームバス楽しみだぁ。

サルサ＝セレブな趣味？？？？

世界バリバリバリューにサルサ夫婦がでてました。
この夫婦って、SHJのHPにでてた夫婦かな。

以前もセレブのお稽古事としてサルサが同じ番組ででてたし、
サルサって、一般的に「セレブ感」のある趣味なんでしょーかねぇ？
個人的には全然そんな気はしませんけどね。

わたしみたいにテキトーにしてるヤツは、
サルサ代＝飲み代、みたいなものだけれど、
サルサも、「お稽古事」としてやっちゃってたら、ものすごーく
お金がかかっちゃうのだろうなーとは思います。
レッスン代、スタジオ代、シューズ代、衣装代、
イベント代、ワークショップ代・・・・っていうふうに。

わたしは全然興味ないので、よく知りませんが、
コンテストとかあって、そういうのに参加していると、
国内だけじゃなく、海外に行くことになっちゃうんでしょ？
あと、これはわたしが不思議だなーと思うことなんだけれど、
イベントでパフォーマンスをするのに、イベントに参加する側も、
パフォーマンスをする側もお金を払うことがあるの。
これはすごい謎。っつーか、謎じゃなくて主催者ボロ儲けなんだね。
うまいことしてるねー。

ま、そういうわけでお稽古の場合「セレブ」じゃないと無理、
ってことなんでしょう。

個人的には「それはサルサか？」って感じ。
踊りなんて、音楽がそこにあったら、道具も何もいらなくて、
自分の気持ちと体でできることだと思うからです。
お金なきゃできないっていうのは、ちょっと理解しにくい。
だって、もしそれが本当なら、キューバ人が全員セレブじゃなきゃ
話がおかしくなっちゃうでしょ？？

サルサのイメージがヘンに固定されてるので、
これ以上バリバリバリューにサルサをだして欲しくないなと思います。

YouthAIDS大使 Juanes

この前、来日したフアネスについて、また書いちゃいます。

彼は、今年からYouthAIDSの大使を務めています。
YouthAIDSは、世界中の若者の間でエイズが広がることを
防ぐ運動をしている団体です。

グラミー賞いっぱい取ってるとか、そういうのを言うのもいいんだけど、
これについてどーして誰も言わなかったんだろう。
フアネスについての日本語記事を検索したら、かなりでてきたけれど、
フアネス＆AIDSの日本語記事はさっぱりだった。

日本でビューをするのに、こういう活動をしているってことを
言ってはいけない何かがあったのでしょうか。
ファンが多く、影響力のある人だからこそ、大使という活動を
することに意味があるのだと思います。
彼みたいな人にしかできないことですよね。

日本では有名人はあんまりこういうことをしないからなのかなぁ。

とにかく6月にデビューとなったときには、彼のこうした活動にも
少し触れてくれないかなーと思います。

YouthAIDS大使に関する記事（英語）