起業バカ 2 やってみたら地獄だった! 渡辺仁 著
前著の起業バカが、結構本屋で平積みされているのを目にして、
少し気になりましたが、読みませんでした。
そして、なぜか今回の2作目を読みました。
この本は光文社ペーパーバックスというシリーズなのですが、
どういうわけか英語表記がされている部分があります。
この部分がものすっごくうっとうしくて、ぶっちゃけ他の本を手に取ったとき、
それが理由で読まなかったものもあります。
何を基準に英語表記する部分を決めているのかわかりませんが、
日本語Japaneseの後に、英語Englishを続けているので、
感覚としては、同じことを2度twice言われている感じです。
(こんな感じの表記)
しかも、文脈の中で重要な言葉を日本語英語併記にしているわけではないので、
それが余計にうっとうしさ倍増させています。
なので、途中で面倒になって、ナナメ読みで終了。
著者の方、ごめんなさい。
今「社長」でいる人は、社長でいることをあきらめなかったから、
今社長でいるのだな、なんてことを思いました。
社長というのも、ひとつの職業であるととらえると、
人によって、向き不向きがあるのは当然で、
社長にならないほうが、よっぽどいい暮らしができる人もいると思います。
法的には資本金なくとも、起業できるようになったり、
セミナーが流行ったりしていますが、だからといって
誰にでもできる、自分にもできると安易に考えるのはどうかと思いました。
ここには書きませんが、この本を読んで、他に少し考えるところがありました。
それにしても、この本の表記の仕方には参りました。
疲れる!!
前著の起業バカが、結構本屋で平積みされているのを目にして、
少し気になりましたが、読みませんでした。
そして、なぜか今回の2作目を読みました。
この本は光文社ペーパーバックスというシリーズなのですが、
どういうわけか英語表記がされている部分があります。
この部分がものすっごくうっとうしくて、ぶっちゃけ他の本を手に取ったとき、
それが理由で読まなかったものもあります。
何を基準に英語表記する部分を決めているのかわかりませんが、
日本語Japaneseの後に、英語Englishを続けているので、
感覚としては、同じことを2度twice言われている感じです。
(こんな感じの表記)
しかも、文脈の中で重要な言葉を日本語英語併記にしているわけではないので、
それが余計にうっとうしさ倍増させています。
なので、途中で面倒になって、ナナメ読みで終了。
著者の方、ごめんなさい。
今「社長」でいる人は、社長でいることをあきらめなかったから、
今社長でいるのだな、なんてことを思いました。
社長というのも、ひとつの職業であるととらえると、
人によって、向き不向きがあるのは当然で、
社長にならないほうが、よっぽどいい暮らしができる人もいると思います。
法的には資本金なくとも、起業できるようになったり、
セミナーが流行ったりしていますが、だからといって
誰にでもできる、自分にもできると安易に考えるのはどうかと思いました。
ここには書きませんが、この本を読んで、他に少し考えるところがありました。
それにしても、この本の表記の仕方には参りました。
疲れる!!