風の樹人日記

写真付きで日記や趣味を書く

一人息子が、自分とは異なる領域の弁護士誌で受けた、自分のインタビュー記事を送って来ました。

2020年05月20日 | 日記

            どんな仕事をしているのか、概ねのところは、親ですので当然想像はしていましたが、専門を超えた話になると理解が出来ません。      でも今回の取材記事を通して、随分受け持つ領域が、広い世界だし、特殊な世界での仕事をやっていることに気が付きました。     

    少しずつ何度も読んでいるうちに、六法全書を、よく読んでいることが気になっていたもので、この「人権」と、患者の位置づけを、常に気にしていたのだと、ようやく理解が出来たのです。              今年年初に、私が一寸したことで入院した時にも、遠くから「明石市の病院」まで、何度も時間を工面してみまいに立ち寄って呉れたのに、それなりの意味を持っていたのだと気付いたのです。    今ごろになって感謝しています。          寛快した今では、自宅で普通の生活を楽しんでいます。  3カ月位ごとに観察診療を続けることになっています。          私事を書いてしまいました。            


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