どんな仕事をしているのか、概ねのところは、親ですので当然想像はしていましたが、専門を超えた話になると理解が出来ません。 でも今回の取材記事を通して、随分受け持つ領域が、広い世界だし、特殊な世界での仕事をやっていることに気が付きました。
少しずつ何度も読んでいるうちに、六法全書を、よく読んでいることが気になっていたもので、この「人権」と、患者の位置づけを、常に気にしていたのだと、ようやく理解が出来たのです。 今年年初に、私が一寸したことで入院した時にも、遠くから「明石市の病院」まで、何度も時間を工面してみまいに立ち寄って呉れたのに、それなりの意味を持っていたのだと気付いたのです。 今ごろになって感謝しています。 寛快した今では、自宅で普通の生活を楽しんでいます。 3カ月位ごとに観察診療を続けることになっています。 私事を書いてしまいました。
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