家内が歩行リハビリの時間は、何もできなくて、つい、レストハウスの「喫茶店」に出かけることが多いのです。
カウンターの手前には、テレビの各局 の映像が変わって行きます。
その「コラム」は何時も私にはいい刺激を与えてくれるのです。 それでも、この教室に出かけてくれる人が何人かあるのです。 対策に取り組み続ける大起君。 100号に取り組み始めて、もう何か月かになります。 その部分を写真でアッフるしてみました。 ベテランのかおりさんは、10号の小品を概ね仕上がるところまで、攻め入りました。 にしろ、「コロナ禍」が沈静化しないと、この教室もしばらくお休みしないといけないのではと考えているところです。