3年分ほどのブログをそのまま打ち出して頂いて、5冊だけ製本して頂いたままに成っています。
この冊子だけでも、そのままだ作「臨場感はありますが、文章もむちゃくちゃの打ち流し。 これも面白いかなとも思います。と言うのも、全部で、1220頁をゆうに超えてしまいます。
画像が、掲載通りのままに成っている関係で、本来の絵が読み取れません。 画面中央で切りて終って居ますので…。
結局、一人の方に荒選りをお願いして頂いて、編集して頂いています。 Kサンは、その筋の本格派です。
1年ぐらいの間に、さらにその後の写真を見て頂いています。
里見さんに撮って頂いたCD5枚の記録写真などから・・・・。 主だったものを拾う手法です。
混乱が起きるでしょうが、借りの本(たたき台)をとお願い、快諾いただいています。
楽しみでもありますし、果たして、「画集」等、「田舎絵描きの私」等にも必要でしょうか? とちょっと、躊躇ってしまいながら・・・・。 「大竹伸朗」の「全集」的なものを真似て見たい気持ちも・・・・。
一緒の記録でもあるのですから…。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます