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2008 中欧5ヶ国 2日目

2022年10月12日 | ドイツ チェコ スロバキア オーストリア ハンガリー

2日目 ベルリンの壁、ブランデンブルグ門、ペルガモン博物館、サンスーシ宮殿

昨日、成田を出発し、ロンドン経由でベルリンに到着。

ホテルに荷物を置き、夜のベルリンをぶらつきました。

ホテル近くにある「アレキサンダープラッツ駅」。

「アレキサンダープラッツ広場」。この時間だと通行人は地元のサラリーマンばかり。

ライトアップされた「赤の市庁舎」。明るい昼にもう一度見に来よう。

「テレビ塔」。観光名所としてガイドブックに紹介されています。

「コンサートホール」。

ホテルの朝食。2日目の朝。

朝食後、ホテル周辺を散歩。「アレキサンダープラッツ広場」で。

「赤の市庁舎(Rotes Rathaus)」。評判通り赤レンガの壁が目立っています。

市庁舎の前、Sバーンも走っています。

通勤時間帯の「アレキサンダープラッツ駅」。

駅前のレストランはまだオープン前です。

駅前のバーガーキング。客で混雑していました。

一度は来てみたかった「ベルリンの壁」。

調べてみると、「ベルリン市内を分断」ではなく、正確には西ベルリンをぐるっと囲んでいた壁らしい。

ベルリンのシンボル「ブランデンブルグ門」。「赤の市庁舎」から西へ約2kmの所です。

「ブランデンブルグ門」の前に立つ衛兵。本物かしら??

「ブランデンブルグ門」近くの土産物屋。看板のクマのぬいぐるみ。

「ブランデンブルグ門」から東へ約2kmにある博物館の島。この島にあるペルガモン博物館。世界遺産に登録されています。

ペルガモンの大祭壇。

神々と巨人の戦いが描かれている。

博物館の目玉展示物、「イシュタール門」。高さは約15mもある巨大な展示物です。

イシュタール門から続く、行列通り。

ベルリン観光の後は、約35km離れたポツダムへ移動。「サンスーシ宮殿」を見物します。

「サンスーシ」とは、フランス語で「憂いなし」という意味で、「無憂宮」の漢字が充てられています。

プロイセン王国のフリードリヒ2世の宮殿ということです。

宮殿の下には階段状のブドウ棚がありました。

平屋建てで、屋根は青、壁は明るい黄色に塗られています。

庭の彫刻も見事です。

宮殿出口の通路。

宮殿の外では、当時の衣装を身に着けたパフォーマーの演奏。

「ツェツィーリエンホーフ宮殿」。ポツダム会議の会場として知られる宮殿。

会議を開いた部屋は当時のまま保存され、博物館として公開されている。

カントリーハウスの趣がある。

昼食後、約280km離れたケムニッツへ移動。今夜のホテル「ペンタ」へ到着。

ホテル横にある教会の入り口。

2日目 終了

 

2日目 ベルリン、ポツダム

3日目 ドレスデン、マイセン

4日目 プラハ、

5日目 ブラチスラバ、ウィーン、ショプロンの3か国

6日目、7日目 ブダペスト、ロンドン

 

 

 

 



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