ゆすらうめジャム
庭に「ゆすらうめ」が実りました。バラ科の果樹で、サクランボに似た赤い小さな実をつけ、食用になります。
収穫した「ゆすらうめ」を玄関に置いて、記念写真。赤い実がとても綺麗です。
今回の収穫。同量の実がまだ木に残っています。
生食もOK。今回はジャムを作って見ました。いちごよりピンク色の濃いきれいなジャムになります。味良し。残りの「ゆすらうめ」もジャムにします。
ゆすらうめジャム
庭に「ゆすらうめ」が実りました。バラ科の果樹で、サクランボに似た赤い小さな実をつけ、食用になります。
収穫した「ゆすらうめ」を玄関に置いて、記念写真。赤い実がとても綺麗です。
今回の収穫。同量の実がまだ木に残っています。
生食もOK。今回はジャムを作って見ました。いちごよりピンク色の濃いきれいなジャムになります。味良し。残りの「ゆすらうめ」もジャムにします。
大人のいちごジャム&柚子ジャム
TVの朝番組で紹介された大人のいちごジャム。
バルサミコ酢を使うというのでおもしろそう。安いイチゴが手に入ったので、さっそく作って見ました。
材料は、いちご800g、グラニュー糖400g、レモン汁80g、バルサミコ酢(小さじ3)。
作り方
1. 鍋に半分にカットしたイチゴとグラニュー糖を入れ、30秒ほでやさしく混ぜる。
2. レモン汁を加え、30秒ほどやさしく混ぜ、10分ほでおく。
3. 鍋を強火で沸騰させ(焦げないように時々軽く混ぜる)、火を止める。
4. 10分ほど余熱で火を通す。
5. 強火にし、アクを取る。
6. 沸騰したら中火にし2分ほど加熱する。
7. 火を止め、バルサミコ酢を加える。煮立ちさせ、アクを取り完成。
このジャムは、普通のイチゴジャムに比べ味に深みが加わり、「大人のいちごジャム」にふさわしい味。美味しい!!!
友人から頂いた柚子を使った柚子ジャムも上手にできました。
我が家の朝食は、「大人のいちごジャム」「柚子ジャム」「八朔マーマレード」「ブルーベリージャム」「りんごジャム」の5種類が並び、贅沢な朝食を楽しんでいます。
左が柚子ジャム、中央と右が大人のいちごジャム
八朔のマーマレード
八朔が安く手に入ったので、マーマレードを作りました。
一袋300円の八朔。
八朔の外皮をむき、小房から実を取り出します。
外皮は茹でて、苦味のある白いわたを取り除き、千切りにします。
刻んだ皮と実を合わせ、砂糖を加えて煮込みます。砂糖は重量の30%の量です。
沸騰してきたらアクを取り除き、とろみがついたら火を止めます。香りづけのキルッシュヴァッサーを加えて出来上がり。
マーマレードが熱いうちに、煮沸消毒したビン詰め、その後ひっくり返してビンの口も加熱消毒します。
大瓶で4本のマーマレードができました。
2月の我が家は、リンゴジャム、ブルーベリージャム、いちごジャム、そしてこのマーマレードが食卓を飾り、贅沢な朝食を楽しんでいます。気分次第で、キウイー&マンゴージャムが加わることもあります。最高~!!!
電子レンジで作るいちご大福-2022
今年はいちごが高い。少し安くなってきたので早速大福を作りました。
比較的大粒のいちごを選びます。軽く洗って水を切り、ヘタを取ります。
いちごを餡子で包みます。この大きさだと1つのいちごに対し餡子40gを使います。
いちごの天辺を出しておくと、大福の天辺がピンク色に見えるので可愛らしくなります。
電子レンジにかける耐熱容器を用意します。耐熱容器に、砂糖20g、白玉粉50g、水90gを入れダマが無くなるまで良くかき混ぜます。
耐熱容器に蓋をして、レンジで3分加熱します。これで求肥ができます。
容器を取り出し、木べらで求肥(白玉粉)を良くかき混ぜます。
バットに片栗粉を敷き、その上に求肥を落とします。熱いのでやけどに気を付けて!!!
今回はいちごが大きいので、求肥は6等分して、いちごを包みます。
求肥を包むポイントは、手粉を沢山付けて行うと、求肥が手につかず破れにくくなります。
今回も、妻には好評でした。べりー・グッドです。
ごまプリンとフルーツサンド
久しぶりに胡麻プリンを作りました。
黒ごまペースト45gを鍋に入れ、生クリームと牛乳、砂糖をボウルで良くかき混ぜたものを黒ごまに少しずつ注ぎながら、米を研ぐようにして黒ゴマに混ぜます。
鍋を温め沸騰直前に寒天を入れて溶かし、火を止めます。
中身をかき混ぜながら、鍋を冷やします。少しとろみが出てきたらカップに移し替えて冷蔵庫で冷やします。
胡麻の香りの良いおいしいプリンができました。
余った生クリームでホイップクリームを作り、缶詰のフルーツと併せフルーツサンドを作りました。
甘いクリームとフルーツはベストマッチでした。