ウクライナの女性、機関銃持つロシア兵に「何しに来たの」と詰問
ウクライナ南部 ヘニチェスクで 24日、武装したロシア兵の前に地元の女性が立ちはだかり、「あなた誰、何しに来たの」と詰問する様子が撮影されました。
女性はロシア兵に、「(ヒマワリの)種をポケットに持っていってよ!」と何度か促しました。兵士たちが死ねば、そこからヒマワリが生えるからと、皮肉の言葉を言い放ったのです。“女は強い”ですね!
「🌻ヒマワリ」は“ウクライナの国花”とも言われています。
5日、ウクライナの首都キエフの鉄道駅で、避難するため車両に乗り込もうとする人々(EPA時事)
5日、ウクライナ国境に位置するポーランド南東部コルチョバで、ポーランド兵の手を借りウクライナから入国する高齢者ら(AFP時事)
ウクライナから国境を接するポーランド南東部コルチョバにたどり着いた難民ら=2日(AFP時事)
25日、ウクライナの首都キエフで、砲弾を受けた自宅脇に立つ女性(AP)
◾️今日、6日の時点で、ウクライナからの難民は 150万人を超えたと言います。
彼らが いつか故郷に戻り、以前と同じ様な生活を送れる日は 来るのでしょうか?!
特に、ポーランドの難民受け入れは、最大限のレベルも越えようとしています。小さな子供たち、ご老人、ご病気の人たちも どうか守ってあげてください。
欧州全体も「明日は我が身」となってきました。私も、彼らのように路頭に迷う事にならないとも限りません。
プーチンに鉄槌を下せ‼️ 人間の皮を被った畜生にも劣る“悪魔”です。どんな言葉を使っても的確に言う事は出来ません。
ウクライナの人々は、こんな人間の元で生活などしたく無いと、ずっと感じていたのでしょう。ですから、自由を求めたのです。今もその途上です。
頑張れ 🇺🇦ウクライナ‼️ 🇺🇦ウクライナの再建を‼️(祈)
イタリアパルチザンの歌を思い出しました。
私が旅したのはいつも真夏です。暑さにうなだれたひまわり畑はスペインでも、フランスでも見ました。なぜか侘しい景色でした。
「ひまわり」と言えば、ソフィア・ローレン主演の映画ですね。
どっちつかずのぐずぐずした役がピッタリの、マルチェロ・マストロヤンニ!笑
音楽も素敵でした♪
こういう事が起こるのは、どうしても理解出来ません。
しかし、理解出来ない事が起こってしまうんですね この世の中は・・・
一日も早く 停戦 終戦し、日常が戻って欲しいです。
ロシアの人も この戦争 賛成していない筈です。
ロシア兵の言葉に、なんというか、自分たちがここにいることに忸怩たる思いを持っているように感じたのは私だけでしょうか。
一体、だれのためになんのために、今、こんなことが起きているのでしょう・・・
一日も早く元の平和が戻ることを力いっぱい祈ります。
デモで7000人が捕まえられたって。それは即ち前科者になり職も失う事態になるのですから、まさに命懸けですよ、ロシアの人々も。
プーチンを止められるのは、習近平か、と言ってる人もいますが、どうなんでしょう?!
大嫌いな習近平ですが、止められるなら止めてくれ〜と思いますけど。
あの自分勝手な為政者たちは、全て自分の打算でしか動かないので困ったものです。
出よ、ブルータスですね!
私も黙っていないとこあるんで、この女性の様になりたいです。笑
ロシア兵も、よその国に来て「演習」もないですよね。
もう、大喜利か!と笑うしかないです。
女性の方が勇敢で、ロシア兵は>忸怩たる思い…まさにそんな感じですね。
ロシア兵も言われてる通りに動いているのでしょうが、ロボット化しているのかも知れません。
ウクライナとロシアはかつては兄弟同志の様な関係なので、いきなりウクライナを攻めろと言われてもねえ。
無宗教な私ですが、今のところ もう神頼みしかありません。涙