🇺🇦ウクライナのゼレンスキー大統領に関する、少しミーハーな記事です。
ウクライナのゼレンスキー大統領の前職は、役者&コメディアンと言われていますが、大阪の吉本新喜劇の芸人さんみたいなんかい？！と思っていましたが、ある方が仰ってました、チャップリンみたいな…と言うことでした。
あまり良くは分からないままですが、それで タイトルを『ゼレンスキー大統領はチャップリン』としました。
🎬 大統領の出演した映画の予告編が出ていたので、ここに載せてみます。
英訳付きで、2分ほどの短いものです。
「国民の奉仕者」予告編|英語字幕|2016年
奥さまは、ご覧の通りの美しい方で、お二人の出会いは大学の授業だそうですが、実は小中高も同じだったと。12年間も同じ学校にいながら知らなかったそうです。お子さんも二人、和やかで幸せそうなご家族です。
🎬 映画の話に戻りますが、
この映画「国民の奉仕者」は、2015年に放映され、ゼレンスキー氏演じる高校教師が突如大統領になる物語で、非常に人気を博したそうです。
氏はドラマの成功を足掛かりにしてドラマ名と同じ「国民の奉仕者」党を立ち上げ、2019年の大統領選に出馬。決選投票では7割を超す票を獲得して、大統領に就任されたようです。
私は政治の仕組みはよく分からないので、現在、戦闘の指揮を取っているゼレンスキー大統領を両手をあげて称えも出来ないで 今日まできましたが。
国民や兵士を雄弁で勇気づけ 奮い立たせる気迫は凄いものがあります。嘯いて侵攻を続け、なんの罪もないウクライナ国民を虐殺し続けるロシアが「悪」であることは絶対に間違いないのです…。
レゼンスキー大統領は、英国・カナダ・米国と、主要各国の議会に向かっての演説を展開されましたが、日本でも議会に向けての演説を希望されているようです。(3月24日に決定している)
アメリカ議会に向かっては、「真珠湾攻撃」「9.11同時多発テロ」を引き合いに応援を叫ばれたと。
日本での演説があるとすれば、どんな演説になるのか、とても興味があります。日本には強力な経済支援を求めてくるでしょう！日本の対応も興味津々です。
ウクライナの自国は焦土と化し、外国に溢れ出た避難民の皆さん、言葉も通じない他国に逃れて どんなにか不安と恐怖の毎日か！戦場と化した自国で戦う兵士たち・・・
息を殺して じっと祈るしかない私たち…、苦しい日々です。🍀
英国でいうコメディアンはほとんどの人たちが、オックス・ブリッジ出身の賢い人達です。頭が良くないとコメディアンにはなれないというのがこちらの通評です。ゼレンスキー大統領もそんな中の一人ですね。
彼にはユクレインの将来がかかっているのですもの頑張って欲しいです。
何にもできない私たち、せめてプーチンの藁人形でも作ってみんなで呪い殺すとか・・・出来ないかなー？
1930年代スペイン市民戦争がありました。ヨーロッパの様々な国から若者たちが志願兵として参加しました。自由とは何か、戦うとは何かふと考えてしまいました。
ウクライナが不利な条件でロシアの要求を呑んでほしくないですが、戦闘が長引くと市民の犠牲者も増え続ける。大統領としても大きな決断を要求されているでようですね。
ウクライナ人よ頑張ってとしか言えない自分が悔しいです。
ロシアの報道は日本の大本営発表とよく似ていますね。ロシアの班プーチン勢力にも頑張って欲しいです。
生活せざるを得ない 大変でしょうね。
受け入れして そのままほったらかしとか
そんな事にならないように 何とかケアしてもらいたいです。
戦争 泥沼化して行きそうな雰囲気
やはりロシアが 破産するまで続くんでしょうか？？
これは世界共通かと思いますよ！
人を笑わせるなんて、本当に‘幅広い人間力’がないと出来ない事です。
大統領の数々の雄弁を聞いていると、彼もまさにその一人と思います。
「自由」のため戦うにしては、いかんせん代償が大き過ぎて・・・辛過ぎますので、
少し大統領に食ってかかってしまいました。
藁人形・・・多くの人の腹の中にはあると思いますよ。😤
フランスのウクライナへの志願兵達、勇気ある正義感の強い青年たちですね！素晴らしいと思う反面、無鉄砲さも感じ、命をもっと大切にしてほしいとも…。複雑です。
＞ウクライナが不利な条件でロシアの要求を呑んでほしくないです…
同感です！
どうにもならない現実、嗚呼、切ないため息ばかりです。😮💨
それから言葉を習ったり、職業訓練を受けたり…慣れない外国の地で大変なことと思いますが、元気で頑張って行って欲しいですね！
受け入れ側も、一時的では無いので 大変な労力とご苦労でしょう。ほったらかしは無いですよ、ずっとサポートを続けること込みで長期の受け入れです。
この戦争もう、行くとこまで行くんでしょうねえ。。。行くとこまで？🤔
日本では就労許可を出すそうです。
ドン・キホーテなど数社とある市は住居を用意し、言葉をあまり必要としない仕事を用意すると言っています。でも、受け入れ準備は1000家族に満たないと思います！それでも日本としては初めての経験です。
1000家族に満たないんですね。
でも 日本としては、初めての事 世界貢献に一歩踏み出しましたね。
慣れない場所 周りの人も 色々手助けしてあげる
そんな感じになって欲しいですね。
43～4年前からに神奈川県に(初めは鎌倉市その後大和市に逝こう)難民センターがありました。カンボジア・ベトナムからの難民だったと思います。直ちに仕事につける状態ではなかったと思います。若い友人の結婚式に出席していたので思い出しました。