POP-UP 80'sの6曲目は
紹介済みのノーランズのダンシング・シスター。
7曲目はわしの知らないG.I.オレンジのサイキック・マジック。
このグループは日本で人気があってCBSソニーと直接契約して日本で活動していたらしい。地味にファンがいるらしい。
8曲目も紹介済みのネーナのロックバルーンは99
と一気に3曲も飛んでしまう。
はい9曲目です。
このグループはヴォーカルの女装したピート・バーンズ中心としたダンス・ミュージックグループである。
ピート・バーンズの見た目とは裏腹の野太い声が却って不気味でいいかもしれない。
通常、わしはこの系列は好きじゃないのだが、この曲だけは象徴的なのでポジティブに取り上げるぞ。
1984年リリースで本国イギリスよりもアメリカでNO11になった。
で、実はこの曲が火が点いたのは実は日本で、おそらくクラブ系、ユーロ・ビート系ファンには神様扱いではないのかな。
彼らの1989年リリースの「ターン・アラウンド・アンド・カウント2テン」は日本で17週連続TOPという偉業を成し遂げている(苦笑)
ま、懐かしいディスコサウンドとしてわしはこの曲はのれるのじゃ。
画像はシングル・ジャケ
視聴はこちら
紹介済みのノーランズのダンシング・シスター。
7曲目はわしの知らないG.I.オレンジのサイキック・マジック。
このグループは日本で人気があってCBSソニーと直接契約して日本で活動していたらしい。地味にファンがいるらしい。
8曲目も紹介済みのネーナのロックバルーンは99
と一気に3曲も飛んでしまう。
はい9曲目です。
このグループはヴォーカルの女装したピート・バーンズ中心としたダンス・ミュージックグループである。
ピート・バーンズの見た目とは裏腹の野太い声が却って不気味でいいかもしれない。
通常、わしはこの系列は好きじゃないのだが、この曲だけは象徴的なのでポジティブに取り上げるぞ。
1984年リリースで本国イギリスよりもアメリカでNO11になった。
で、実はこの曲が火が点いたのは実は日本で、おそらくクラブ系、ユーロ・ビート系ファンには神様扱いではないのかな。
彼らの1989年リリースの「ターン・アラウンド・アンド・カウント2テン」は日本で17週連続TOPという偉業を成し遂げている(苦笑)
ま、懐かしいディスコサウンドとしてわしはこの曲はのれるのじゃ。
画像はシングル・ジャケ
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