このブログには、ほとんど登場しませんが
うちには大学生の長男君がいます。
名前は番人といいます。
どうしてかというと、いつもパソコンの前にいて、パソコンの番をしているからです。
…と、みりこの日記みたいですが
うちの長男もうかうかしているうちに、18日で21歳になってしまいます。
何故あせあせなのかって?
それは…本人のために以下自粛…としておきます。
パパっちが今週末、こちらに帰って来られないので(義父のお見舞いです)
1週間以上早いのですが、昨日、ケーキでお祝しました。
海へ行った帰りにリーゾナブルなシャトレーゼで
写真のケーキ(通常1575円がタイムサービスで1300円だったの~~)をチョイス。
ネームプレートもつけてもらって…(写真を撮り忘れた~)
(他にもアイスクリーム2袋買ったよ)
夕食のあと、みりこのピアノ伴奏で
パパっちとけんぴと私がハッピーバースデーソングを歌いました。
まりぶはバイトで居なかったし、
みりこはピアノ伴奏だったから、
じみ~~な歌になってしまいましたが、
番人は結構嬉しそうに「ありがとう」と
大2本、小1本のローソクを吹き消しました。
この先、うちの長男君はどうやって生きて行くのか…。
パソコンが友達の変な奴
本当に一番心配な子です。
(いや、けんぴももっと心配だった)
「しっかり生きてくださいね」
きっと本人も親のこの気持ち↑はよくわかってるはず。
見守るしかない…というのは、一番大変だわ。
忍耐忍耐…
ケーキを食べながら、
21年前に番人が生まれた日の話が出ました。
陣痛が来ているのにのんびり朝風呂に入りだしたパパっちのこと。
もう生まれそうだと先生に言われたというのに、
「出産にはすごく時間がかかる」という先輩パパさんの言葉に従い、
パパっちが会社へ行ってしまったこと…。
(結局すぐ生まれたから間に合わず…)
退院の日、パパっちが車のキーをつけたままドアロックしてしまって
(気を利かせてクーラーをかけたままドアロックしちゃったの)
炎天下、新生児と母と共にしばらく家に帰れなかったこと。
(昔のカローラⅡはこういうことがあったのよね)
何年も経っても、こういうアクシデントは忘れないね。
(全部パパっちのことだけど)
あの日、長男君がどんな素敵な青年になるかと、幸せでいっぱいだったなぁ
こんな青年になるとは思ってもいなかったけど
ずっと私達の子どもであることには変わりはないのだから
あの日の気持ちを忘れずに、ずっと愛してあげなきゃね
愛情が足りない母の反省の日でした。
うちには大学生の長男君がいます。
名前は番人といいます。
どうしてかというと、いつもパソコンの前にいて、パソコンの番をしているからです。
…と、みりこの日記みたいですが
うちの長男もうかうかしているうちに、18日で21歳になってしまいます。
何故あせあせなのかって?
それは…本人のために以下自粛…としておきます。
パパっちが今週末、こちらに帰って来られないので(義父のお見舞いです)
1週間以上早いのですが、昨日、ケーキでお祝しました。
海へ行った帰りにリーゾナブルなシャトレーゼで
写真のケーキ(通常1575円がタイムサービスで1300円だったの~~)をチョイス。
ネームプレートもつけてもらって…(写真を撮り忘れた~)
(他にもアイスクリーム2袋買ったよ)
夕食のあと、みりこのピアノ伴奏で
パパっちとけんぴと私がハッピーバースデーソングを歌いました。
まりぶはバイトで居なかったし、
みりこはピアノ伴奏だったから、
じみ~~な歌になってしまいましたが、
番人は結構嬉しそうに「ありがとう」と
大2本、小1本のローソクを吹き消しました。
この先、うちの長男君はどうやって生きて行くのか…。
パソコンが友達の変な奴
本当に一番心配な子です。
(いや、けんぴももっと心配だった)
「しっかり生きてくださいね」
きっと本人も親のこの気持ち↑はよくわかってるはず。
見守るしかない…というのは、一番大変だわ。
忍耐忍耐…
ケーキを食べながら、
21年前に番人が生まれた日の話が出ました。
陣痛が来ているのにのんびり朝風呂に入りだしたパパっちのこと。
もう生まれそうだと先生に言われたというのに、
「出産にはすごく時間がかかる」という先輩パパさんの言葉に従い、
パパっちが会社へ行ってしまったこと…。
(結局すぐ生まれたから間に合わず…)
退院の日、パパっちが車のキーをつけたままドアロックしてしまって
(気を利かせてクーラーをかけたままドアロックしちゃったの)
炎天下、新生児と母と共にしばらく家に帰れなかったこと。
(昔のカローラⅡはこういうことがあったのよね)
何年も経っても、こういうアクシデントは忘れないね。
(全部パパっちのことだけど)
あの日、長男君がどんな素敵な青年になるかと、幸せでいっぱいだったなぁ
こんな青年になるとは思ってもいなかったけど
ずっと私達の子どもであることには変わりはないのだから
あの日の気持ちを忘れずに、ずっと愛してあげなきゃね
愛情が足りない母の反省の日でした。