さらに、右側の写真です。
書きわすれましたが、左側では給油口があります。
この再現がとても難しかったです。
それは、給油口の蓋周辺のスジ彫りが甘かったため、
ハセガワのエングレーバーで深堀したことでした。
曲線なので、彫るのに一苦労です・・・
書きわすれましたが、左側では給油口があります。
この再現がとても難しかったです。
それは、給油口の蓋周辺のスジ彫りが甘かったため、
ハセガワのエングレーバーで深堀したことでした。
曲線なので、彫るのに一苦労です・・・
そして、サイドビュー(左)です。
この車の特徴でもあるサイドスリットは大変ユニークですね。
しかし、これがプラモデルとなると塗装に大変苦労しました。
スリットの谷間に塗料が行き渡らないのです。
ですから、エアブラシを細吹きにして何度も何度も薄い塗料で塗り重ねました。
グレサフ、ベースホワイト、ピンク、レッド、クリア。
大変手間のかかる工程だけに、仕上がったときの嬉しさは大きいですね。
この車の特徴でもあるサイドスリットは大変ユニークですね。
しかし、これがプラモデルとなると塗装に大変苦労しました。
スリットの谷間に塗料が行き渡らないのです。
ですから、エアブラシを細吹きにして何度も何度も薄い塗料で塗り重ねました。
グレサフ、ベースホワイト、ピンク、レッド、クリア。
大変手間のかかる工程だけに、仕上がったときの嬉しさは大きいですね。
次はリヤ(真後ろ)です。
このアングルは、クラッチカバーがよく見えます。
私にとって、ここがとても魅力です。
信号待ちで前に止まっていた348tbを見て、クラッチディスクが回転しているシーンが強烈に記憶しています。
そして、迫力のワイドボディがとてもインパクトがあるように感じます。
フェラーリ348tb。
いや~、カッコイイです。
このアングルは、クラッチカバーがよく見えます。
私にとって、ここがとても魅力です。
信号待ちで前に止まっていた348tbを見て、クラッチディスクが回転しているシーンが強烈に記憶しています。
そして、迫力のワイドボディがとてもインパクトがあるように感じます。
フェラーリ348tb。
いや~、カッコイイです。