準決勝、VSアメリカ戦
1-2
善戦のシーソーゲームでしたが惜しくも敗退しました
他のチームはほとんどが大リーグのバリバリの選手ばかりでした
その中でジャパンは大健闘だったと胸を張ってほしい
戦いのあと、アメリカチームのインタビューの中で、
「今までの野球人生の中でこんなにプレッシャーを感じたことはなかった」と。。
あの大リーグで実績を残してきた選手でさえそう言わせるWBC
お国を背負った者にしかわからないものなのでしょう
「たかが野球、されど野球」
すばらしいです 野球って。。
サムライジャパンの皆様、ほんとうにありがとうございました
まあ本音を言えばペナントレースの方が大事ですからね。
調整をしなければいけない時期に試合をするのですから当然、ペナントレースが始まれば成績が上がらない事が多いです!
世界戦は、その場限りで終わりますがペナントレースは自分の生活や首がかかっています。
それなのに代表で行く人はスゴイです!
今年、日本では今までで1番、盛り上がりましたが
アメリカの球場がガラガラなのが気になりました。
アメリカ主催なのに、この大会は、なぜアメリカで人気ないんですかね。
アメリカとえば1番、人気があるのは野球なのに。
侍ジャパンの試合に出てない選手もいますが実際、どんな気持ちなんだろうと思います!
中日の平田選手はほとんど出てないし阪神の藤浪投手は、一体、何のために行ったんだという感じがあります。
この試合が終わったら、すぐペナントが始まるのも問題点です!
アメリカ戦で侍ジャパンは敗退しましたが打てなかった事もありますが、やはり守備のミスが大きいです!
その上、レギュラーってほんとひと握り・・・
各国とも野球人の超エリートの集まりですね
ペナント前の短期仕上げも又、大変なこと
これもまた出来る選手が超一流なのですね
ペナントレースでの期待とともにケガのないことを祈っています
大会での観客の数は、、
その国の休日とかにも影響があったのでは?と思います。