母が旅立ち・・・
悲しさと悔いが入交り10日。。
我慢強く弱音を吐かなかった母、
又、
優しく、愛情いっぱいで育ててくれた母、
孫、ひ孫にも愛情をそそいでくれた母、
亡くなる3日前に初めて「しんどい・・」と答えた母、
1か月前、父の7回忌には比較的まだ元気だったのに・・・
しかし、
食べる量と、老衰他が比例するように急激な変わりようになった
無念でならない
天国で父と再会し喜んでいるのかな
残された僕たちを二人で見守ってくださいね
母の意志をしっかり受け継いでいきますから安心してね
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の お母様が 、どんなに 愛情をそそいで下さった方か よく わかります。子供は 親を失って 、改めて、 愛情いっぱいに 産み育てて 下さったことに 感謝の 言葉が 見つからないですよね。悔いや 無念さも 計り知れません。でも 、いつもいつも しっかり そばに 感じる事は 出来ますし お話も 出来ます。もうやんさん、どうか 元気を出して 下さい。お母様も もうやんさんの 笑顔を、いつも 見たいと 思って下さってますよ。永遠に 心の 中に 生きて下さいますからね。お父様と 御一緒に。
毎日、母のことを想います
両親とも亡くなるってほんと想像すらできなかったですね
時代の流れなのでしょうけど・・・
子ども、孫たちの為にこれからしっかり支えていかないとね
そして両親には毎日、供養を忘れないようにしていきます
今は、3人の子どもたち家族が近くにいるから救われています。
有難いです。
僕の父親は、すでに亡くなっていますが亡くなった年は全然、食欲がなく、どんな、おいしそうな物を無理矢理、食べてもマズイ、マズイの連発でした。
生物は人間を含めて、死が近ずくと食欲がなくなり食べなくなるのは生きるためには栄養が必要だから体が食べ物を要求するけど亡くなる方に向かっている体は栄養を必要としないから体が食べ物を要求しないというのを聞いた事があります。
僕も親友が亡くなって父親が亡くなっていますが亡くなって時は全然、信じられませんでした。
こないだ親友が夢に初めて出て来て嬉しかったです。
よもぎ猫さんもつらいことを経験されたのですね
少しづつですが気持ちは落ち着いてきました
でも、、まだ母のことは毎日思います
母という存在は息子からにとって父とはちがう特別なものがありますね