だんかい君の部屋

毎日の京都府下交通事故件数データを交えて、日々思ったこと等を綴って行く予定です。

京のブログ(9月26日(月))/赤口/一白水星/甲申/

2011年09月26日 08時10分46秒 | Weblog
9月25日(日)の交通事故件数。
               



ピンぼけ


今日の暦:台風襲来の日『統計上、台風襲来の回数が多い日。1954(昭和29)年に「洞爺丸台風」で青函連絡船・洞爺丸が転覆、1958(昭和33)年に「狩野川台風」が伊豆・関東地方に来襲、1959(昭和34)年に「伊勢湾台風」が東海地方に上陸したのは全てこの日だった。』/ワープロ記念日『1978(昭和53)年のこの日、東芝が世界初の日本語ワープロ「JW-10」を発表した。翌年2月に発売され、値段は630万円だった。』/八雲忌『小泉八雲(ラフカディオ・ハーン)の1904(明治37)年の忌日。』/秀野忌『俳人・石橋秀野の1947(昭和22)年の忌日。』/赤口/一白水星/きのえ さる/




明日の暦:世界観光の日/女性ドライバーの日/先負/九紫火星/きのと とり/




京のお天気:
くもり/気温2418℃/
降水確率=20/30/30/10%/湿度=54~86%/ 
風向=北の風日中北東の風/風速=2~3m/s/
洗濯指数:[洗濯指数:50]ワイシャツなど化学繊維は乾く
傘指数:[傘指数:10]傘を持たなくても大丈夫です
ビール指数:[ビール指数:70]暑い!今日はビールが進みそう!
アイス指数:[アイスクリーム指数:70]暑いぞ!シャーベットがおすすめ!
熱中症指数:ほぼ安全 熱中症の発生はほとんどないと予想される場合
汗かき指数:少々動いても汗はでないでしょう
星空指数:[星空指数:100]空一杯の星空が広がるかも?



 
 9月26日(月)菊芋(きくいも)
 花言葉『陰徳』

   
   
キク科の多年草で、「きく」のような花を咲かせ、土中にイモをつけます。原産は北米で、明治初年に日本に導入しましたが、現在はほとんど栽培されずに、各地で野生化しています。地下の塊茎はイヌリンを主成分とし、食用、アルコール、果糖製造の原料とされていました。太陽に向かって咲く性質があり、英名のジラソウルは、「太陽に向かって走る」という意味です。
栽培方法
塊茎、実生で増やします。日本各地の空き地などに自生する帰化植物で、日当たりのよい所で、肥沃な砂壌土を好みます。開花期は10月。草丈2m前後で、飼料作物として利用されます。


今日の誕生石はダイヤモンド(ハート&キューピッド)

石言葉:「約束された愛」/主な産地:「南アフリカ、ブラジル、インド、オーストラリア、コンゴ、ボツワナ、ロシア、カナダなど」/和名:「金剛石(ダイヤモンド)」/モース硬度「10」




今日の運勢1位は

獅子座(07/24~08/23)
総合運
恋愛運
仕事運

ラッキーカラー:オレンジ
ラッキーアイテム:ドライヤー
   
恋愛運が好調!ステキな人からデートに誘われるかも。ムードに流されるのも今日はOK。ドラマみたいな恋に酔って。
やる気とパワーに満ちあふれる日です。これまで取り組みたかったことややり残したことがあれば、具体的な行動を起こす絶好のチャンスでしょう。少しくらいの不安も、勇気と勢いのある今日のあなたなら容易に乗り越えられるはずです。また、誰かにアドバイスを請うよりも、これまであなたが積み上げてきた経験と知識を生かすことが大事。迷っても自分を信じて、そして未来の自分の姿を想像して、一気にかけ上がりましょう。
開運おまじない
今日は食事の時間をできるだけ長くとりましょう。意識して食べ物をかむ回数を多くすると吉。




京のイベント:京のみどり 2011秋 藤袴と和の花展開催中です(梅小路公園:下京区八条坊門町)9:00~17:00 ※9/26・10/3休園[アクセス]市バス33・205「梅小路公園前」停下車[問合先] 075-352-2500((財)京都市都市緑化協会)9/23(金・祝)~10/10(月・祝)。絶滅寸前種のフジバカマをはじめとする京都の希少植物を含め約160種、500鉢を朱雀の庭に展示。音楽演奏やお茶会も開催予定。入園料200円。



京のイベント:櫛祭本日のみです(安井金比羅宮:東山区東大路通松原上ル)櫛供養13:00~、風俗行列12:40~[アクセス]市バス206「東山安井」停下車[問合先] 075-561-5127/女性の髪を美しく飾る櫛に感謝し、供養する祭、午後1時からは櫛供養が、午後2時からは舞妓をはじめとする女性達による時代風俗行列が祇園界隈を練り歩く。古代から現代に至る各時代の髪型・衣装をまとった様子はたいへん華やか。(巡行は雨天の場合中止)。



京のイベント:宝物館秋期特別展開催中です(東寺・宝物館:南区九条町)9:00~16:00[アクセス]近鉄京都線「東寺」駅下車[問合先] 075-691-3325/9/20(火)~11/25(金)。密教美術の宝庫の秋恒例の特別展。日頃公開しない数多くの寺宝、国宝、重文のなかから抜粋して公開。境内自由、宝物館のみ500円。





『お天気豆知識』『中秋の名月はいつも満月?』
=
=中秋の名月は、旧暦8月15日の月のことです。中秋の名月というと、丸い月を見ながら、ススキやお団子をお供えするというイメージが強いと思います。でも、中秋の名月は必ずしも満月ではありません。なぜ、中秋の名月が満月でないことがあるのでしょうか?それは、月が地球の周りを楕円軌道を描きながら、一定の速さで動いていないからなんです。この楕円軌道を描いているために、新月から満月の期間が、一年のうちでは14日から16日間と日数に差があるんです。具体的に見てみると、例えば新月から満月の期間が14日間の時は、新月が1日ですので、満月は14日後の15日。このとき、中秋の名月は満月に当たります。16日間の時は、満月となるのは17日で、中秋の名月は満月の2日前になるわけです。ということで、月が地球の周りを楕円軌道を描きながら動いているために、新月から満月までの日数に2日の幅があって、中秋の名月が満月とは限らないんですね。