だんかい君の部屋

毎日の京都府下交通事故件数データを交えて、日々思ったこと等を綴って行く予定です。

京のブログ(9月27日(火))/先負/九紫火星/乙酉/

2011年09月27日 18時57分35秒 | Weblog
9月26日(月)の交通事故件数。画像は有りませんが、データは次の通りです。
交通死亡事故が発生していますが詳細は不明です。



              事故件数33

              死者1

              負傷者42

                



今日の暦:世界観光の日『世界観光機関(WTO)が制定。WTO加盟各国で、観光推進のための活動が行われる。』/女性ドライバーの日『1917(大正6)年のこの日、栃木県の渡辺はまさんが、日本の女性としては初めて自動車の運転免許を取得した。』/先負/九紫火星/きのと とり/



明日の暦:世界狂犬病デー/パソコン記念日/プライバシーデー/仏滅/八白土星/ひのえ いぬ/




京のお天気:
晴れ/気温2818℃/
降水確率=10/0/0/0%/湿度=44~94%/ 
風向=北の風/風速=1~4m/s/
洗濯指数:[洗濯指数:100]ジーンズなど厚手のものもOK
傘指数:[傘指数:0]傘はまったく必要ありません
ビール指数:[ビール指数:80]暑いぞ!冷たいビールがのみたい!
アイス指数:[アイスクリーム指数:80]シロップかけたカキ氷がおすすめ!
熱中症指数:ほぼ安全 熱中症の発生はほとんどないと予想される場合
汗かき指数:歩くとジンワリと汗がにじみます
星空指数:[星空指数:100]空一杯の星空が広がるかも?



 
 9月27日(火)コスモス(cosmos)
 花言葉『乙女の真心』

   
キク科の一年草で、メキシコ原産。花の美しさから、ギリシャ語のコスモス(美しい、飾るの意)に由来した名がついています。花の形が桜に似ているので、和名は秋桜です。
栽培方法
実生で増やします。タネまきは4~7月。タネまき後50~70日で開花する系統と、短日で開花する系統があり、タネまき時期と品種を上手に組み合わせれば、8月から11月ぐらいまで長期間開花が楽しめます。植え付け場所は日当たりと排水がよければ、やせ地でもよく育ちます。


今日の誕生石はハウライト

石言葉:「純血」/主な産地:「アメリカなど」/和名:「ハウ石」/モース硬度「3.5」




今日の運勢1位は

射手座(11/23~12/22)
総合運
恋愛運
仕事運

ラッキーカラー:オレンジ
ラッキーアイテム: チョコレートパフェ
   
今日はどんなことも、あなたの思い通りになりそう。恋人にお姫様気分で甘えれば、喜んで願いを叶えてくれるかも!?
開運おまじない
犬の形の小物の首に、細いリボンを巻いて飾りましょう。友情のおまじないです。
   
   


京のイベント:京のみどり 2011秋 藤袴と和の花展開催中です(梅小路公園:下京区八条坊門町)9:00~17:00 ※9/26・10/3休園[アクセス]市バス33・205「梅小路公園前」停下車[問合先] 075-352-2500((財)京都市都市緑化協会)9/23(金・祝)~10/10(月・祝)。絶滅寸前種のフジバカマをはじめとする京都の希少植物を含め約160種、500鉢を朱雀の庭に展示。音楽演奏やお茶会も開催予定。入園料200円。



京のイベント:13人のドイツ・コミック作家展開催中です(京都国際マンガミュージアム:中京区烏丸御池上ル)10:00~18:00(入館は17:30まで)[アクセス]地下鉄「烏丸御池」駅下車[問合先]075-254-7414/9/10(土)~10/16(日)。ドイツ・コミック作家13名の作品を、日本語訳と共に展示。ドイツ・コミックの開拓者となった前衛コミック作家世代と、新たな芸術的・物語的試みを導入する若い作家世代の2世代を、作品を通し紹介する。特別展料金:一般800円、中高生300円、小学生100円。別途ミュージアム入場料:大人800円、中高生300円、小学生100円。毎週水曜休館(祝日の場合は翌日)。http://www.kyotomm.jp/
    



京のイベント:宝物館秋期特別展開催中です(東寺・宝物館:南区九条町)9:00~16:00[アクセス]近鉄京都線「東寺」駅下車[問合先] 075-691-3325/9/20(火)~11/25(金)。密教美術の宝庫の秋恒例の特別展。日頃公開しない数多くの寺宝、国宝、重文のなかから抜粋して公開。境内自由、宝物館のみ500円。





『お天気豆知識』『秋の語源』
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=もうすぐ10月、季節は確実に秋本番へ向かっています。ところで、普段私たちが使っている「秋」という漢字は、『禾偏(のぎへん)』に『火』と書いています。この秋という字の語源を調べて見ると「空」「収穫」「草木」の3つの「あき」説があります。まず、「あき」は湿気をたくさん含んだ夏空から、秋になると高い雲や遠くまで見渡せる空になります。そこで、明るく澄んだ空、あきらか(清明)であるという説です。次に、禾つまりイネをたくさん穫り入れる、飽き満ちるという説です。火という字はもともとの発音では「キ」で、それがやがて転じて「シュウ(シウ)」になり、穫り入れるという意味の「収」からきているそうです。また、この季節になると草木が赤や黄色に色づくようになりますが、そのアカ(紅)クなるという意味が語源だともいわれています。