rftgyふじこlp:今は反芻している…JP1NOM

のんべんだらりと生きてしまいましたよ。

アナフラニール

2010年05月30日 08時29分00秒 | ノンジャンル
アナフラニール。

この薬の名前をじっと見詰めていると、「ル」「フラ」「ナ」が補完される。

補完が済んだ名前は何とも恐ろしい物で、供養・腐納豆氏なら大歓迎、というものだ。

きっとこの薬剤を多用すると、一種の女性化、変態化が起き、普通の男ではいられなくなるのだ。

他にも女性ホルモンに似た薬があり、多量に摂取すると乳房が大きくなるなどの副作用が出る可能性がある薬がある事も、これを裏付けていよう。

まぁ、こういう外観の副作用は面白そうだが、アナフラニールの副作用は普通の生活さえ送れなくなりそうで、恐ろしい。

これを処方した医者は、俺で臨床試験という名の人体実験をしてりんじゃないだろうな?
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ハンギング

2010年05月28日 20時37分00秒 | ノンジャンル
「社民党の福島党首はオボコだってねぇ」
「へぇ?どういうこったい?」
「福島大臣がヒーメン云々報道してるぜ?」

♪I wanna know,have you ever try the hang?

柔道の絞め技で『落ちる』瞬間、あまりの陶酔感が癖になるという。

首吊りもそんな感じ。
30cmの高さがあれば直ぐできる。落ちる瞬間は苦しくない。気持ち良いよ。

直ぐに意識を取り戻したのは失敗だったけどね。

鬱でも献血はできるのか?といった人がいたが、そうじゃない。献血しかできなかったんだな。

献血中に考える事は「今このチューブを切れば失血死するかな?」て事。だから献血にはナイフか鋏を必ず携行している。

実際には試していないので、失血という、小さな死を繰り返しているに過ぎない。
それで僅かな達成感と満足感を味わう事が生きている証となる。

皮肉なことに人は死に直面したり、死にそうになると生命を実感する。

レーサーや峠小僧が無茶するのも、生を謳歌するために死に近づくという矛盾、生命の皮肉を、意識するかどうかは別として、求めているからだ。

そういう意味ではライダーの一部は「自殺志願者」で、死を意識すればするほど快楽なのだ。

つまり俺の場合、献血もライディングも本質的には変わらない。

死を身近にするアイテムだ。

25周年でまた死にたくなるという奴もあんまいないだろうな。そうでもないのかな?

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